菊池「西畑かなり独占欲強めみたいで」
菊池「家にあなたちゃんを監禁してて」
菊池「警察沙汰ー」
菊池「まぁ、みゆちゃんも嫌がらなかったみたいで」
菊池「すぐ、解放されたみたい」
中島「まじ、」
永瀬「でも、嫌がらなかったってことは好きってことっすよね?」
永瀬「なんで過呼吸になったるするんですかね」
岸「また、突き止めるんですかー」
髙橋「そろそろかわいそうじゃない?」
岩橋「廉が早くあなたちゃんの彼氏になればいいじゃん、」
永瀬「拒否されるもーん」
神宮寺「そこをなんとかするんだよ、」
中島「うーん、infinityの力で彼女にしちゃおうか」
中島「infinity」
生徒会「Bring it on」
(infinity bring it onでそれをもたらすって意味ね、
生徒会長が、infinityっていうと、誰も逆らえないっていうことで
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みるくきゃんでぃ🍼🍭でふ、
短くてごめん、
長いと読みにくいじゃん?
短くて多めにがモットーね、(言い訳
あともう一個だすかも?寝ちゃったらごめん
寝落ちあるかも🙏🙏🙏
がんばる🙌🙌🙌
今日or明日朝イチね、
\(^o^)/( ̄^ ̄)\(^o^)/( ̄^ ̄)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。