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2021/07/18

第3話

忙しすぎるよ
あれ???

私は来週から翔北で働くはずだったのだが今、なぜか現場にいる。

私「冴島さん、ガーゼパッキングするので……」

冴島「はい、ガーゼです。かなた先生。」

私「ありがとうございます。」


ははは……

やっぱりはるかお姉ちゃんはテキパキ動いて凄いな。

やっぱりはるかお姉ちゃんは出来損ないなんかじゃないよ。

だって医者の何倍も動いてるんだから。


それから何時間過ぎたのだろう。

無事に患者の命を救うことが出来た。


ところでみんなが疑問に思っていることだろうけど私、冴島かなたはフェローじゃないの?いつフライトドクターの資格を取ったの?と。

本当のことを明らかにしないとね。

まずはフライトドクターの資格をいつ取ったか。それはね…

実は5年前、医学部を首席で卒業して研修医になった時にはもうフライトドクターの資格を取ってたんだよね。

で、私はフェローじゃないの?っていう答えだけど私にはフェローの時期が無いんだよね。

普通ならフェローを経てフライトドクターになるものらしいけど飛び級みたいなことしちゃったんだよね……。


というわけで…今日もお疲れ様モードです。

でもこれからカルテをまとめておかないとですね。

今日はヘリ要請が5件、白車が5件でした。

って藤川先生カルテ、溜め込みすぎ。

やってあげようかな……。

冴島「かなた、何してるの。」

私「えっ?何って、藤川先生がカルテを溜め込んでるからやってあげようかなって……。」

冴島「かなたの優しい気持ちは分かる。でもね、藤川先生のためにならないんだよ?それにかなた、来週からなのに1週間早く働いてるの。疲れやすいんだから今日は一緒に帰ろう?藤川先生は当直だから結局病院だし。」

私「う、うん……。じゃあ半分だけ。お願い、はるかお姉ちゃん。」

冴島「………もー。分かった。半分だけやってあげたら一緒に帰ろう。」

私「うん。ありがとう、はるかお姉ちゃん。」


こうして私は藤川先生のたまりまくったカルテを半分だけやってあげてそれが終わるとはるかお姉ちゃんと一緒に帰った。


私「はーー疲れたーー。」

冴島「お疲れ様、かなた。」

私「ありがとう、はるかお姉ちゃん。」

冴島「そうだ、かなた先にシャワー浴びてきて?ご飯は作っとから。」

私「え?分かった。」


冴島さんは手早くご飯を作ってくれて私は先にシャワーを済ませてリビングへ。


私「はるかお姉ちゃん、次いいよ?」

冴島「私はご飯食べてからにするから。」

私「うん。いただきまーす。」

冴島「いただきます。」


そしてご飯を食べ終わり……


私「ごちそうさまでしたー。」

冴島「はい、ごちそうさまでした。」

私「はるかお姉ちゃん、シャワー浴びてきて?洗い物は私が済ませとくから。」

冴島「分かった。」

それから冴島さんはシャワーへ、私は洗い物をしていた……のだが…

……がしゃん……バタン……