作者から
中途半端で終わらしてしまったので謝ります!!
すいません!!!
作者
「まだまだだって!
IDOLiSH7とはまだ会ってないへんやん!」
作者
「それは分からなくもないよ!
文書考えるのも大変なのよ〜、まじさもうちょい待ってて欲しいくらいさ〜
本当、ゆっくり書かせて!」
作者
「えっ?、やだ!
育ちは沖縄なもんで、無理やっさ〜」
作者
「主人公が出てきちゃったよ!
どうしたの〜、澪ちゃん!
反論しに来たの?」
作者
「( ゚∀゚)・∵ブハッ!!うける!」
作者「あ〜あ、澪ちゃんおこってるじゃんか〜
どうすんのさ〜大和さん!
そのまましてると三月さんに取られても知らんよ〜
本当、わらばーやな〜
沖縄の方言で子供って言うよ!
みんな覚えてね!」
作者「え〜、少しくらい方言使っても言良いじゃんか!
ケチなお兄さんだな!
そんな事したも好きな人に嫌われちゃうよ!」
作者「( ゚∀゚)・∵ブハッ!!、大和さん分りやすっ!
(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ、笑いすぎてお腹痛いw
ひぃーw」
作者「ん?、面白い所があったもんでね〜
澪ちゃんが鈍感で良かったよ〜
てか、大和さん・・・好きな人分かりやすいし楽さんかよ!」
大和さん、作者
「「鈍感で良かった」」
作者
「きりがねぇー!、もう本編行かなきゃね〜」
作者、大和さん、澪
「「「本編へどうぞ!」」」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。