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第1話

寂しい夜
23
2021/03/26 12:10 更新
ある夜のことだった
道を歩いていると私の目に涙が浮かんできた。

(私は、何もできない何もやれない落ちこぼれだった。そんな自分が嫌になり涙がこぼれている)
(みんなはなんであんなになんでもできるの
私だってやりたいのにやりたいのになんで!!
私腐った人になっちゃうじゃん
どうしたらいいの?
なんで私だけなんにも出来ないの誰か誰か教えてよ!!)

と思いながら歩いている道を泣いて泣いて歩いていた。
心のどこかで

(誰か救ってくれるんじゃないのか?
そばに来て慰めてくれるのではないか?)

と思っている自分もいた。
でも誰も来なかった。

(誰か私どうしたらいいの?
死んだ方がいいの?
分からないよ!!もう嫌だよ!!
普通はこうって言われてもできないし
みんな最初はできないものって言われても
できてる人に言われても自分よりできてない人がいる訳でもないのに。
なんでできるとか言うの?なんでできないんですか?って言われなきゃ行けないの?
もっとわかりやすく言ってよ!
もっともっと私のこと考えてよ!!
なんで私の分からない言い方で覚えにくいこと覚えられな量を言ってくるの?
なんでおどされなきゃいけないの?
ねぇーなんで私だけこんな思いしないといけないの!!ねぇーなんでよ!この世の中生きにくいよ!!生きにくい!!)

と泣いていた1人で泣いていた!!
途中で歩くことに疲れた私はブランコに座った。

(誰か私を助けてお願い救ってく
私はどうしたらいいの?分からないよ!!
流れ星とか流れないかな?そしたらきっと願いが叶うと思う!!きっともしも叶わなかったら
うらんでやる!!)

と考えていた!!
でもやっぱり誰も来ない1人で泣いて1人で落ち込んでやっぱり私は誰にも愛されてない

その時一通のLINEがきた
ピロロン

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