帰りの学活が終わり、
もう放課後だ。
みんなリュックを背負って
喋りながら帰って行くところを
ぼーっと眺めていた
いや、ないなぁ
だって渚が振ったんだもん
ねむすぎる...
そう考えている間に
机に伏せたまま寝ていた
NOside
寝ているあなたに渚が
起きるようにつんつんしていた
あなたが机をばんと叩き
渚が息を思いっきり吸い
あなたside
えー、直球すぎやしないか
どうする?バラす?
言わなかったらみんなに言われそうで
帰ろうとしていた渚を引き止める
next
今日、プールの授業一時間目だったんだけど
虫がめちゃ浮かんでてやばかった
虫嫌いな私が死んだ授業でした笑











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。