第15話

🎵
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2020/04/20 13:17
あなた

私の過去、、というほど生きてませんが、、

とりあえず過去編です!夢主さんは一旦、年齢操作はいります!
小学四年生の頃
習い事にいっていた。
あなた

🎵~

せんぱい
あ!あなた!お前の好きな人って○○だろ?
せんぱい
え?まじで?
あなた

やっ、ちがっ!

せんぱい
うっわぁ、、
なぁんて好きな人をばらされた。
五年生の後半
こんな私にも彼氏ができた。
彼氏はバレークラブに入っていた。
せんぱい
あ!ラブラブカップル!
ってあうたんびにいうあh、、先輩がいた。
ある日
せんぱい
あなたちょっとこっちこい。
あなた

え、やだです。

せんぱい
いいから。
あなた

よくないです。話しかけないでください

声を発するだけでも死にそうなのにちゃんと返事できた私は誉めていいと思う。
まあ、そんな返事が通るわけもなくつれてかれました。
あなた

なにするんですか。

せんぱい
あいつ、お前の彼氏だろ?
あなた

は?

せんぱい
おっけーおっけー
次の瞬間、、
バンッ
地面に押し付けられた。
あなた

いだっ、、

せんぱい
まこと~!あなたの彼氏だろ?助けろよ~🎵
まこと
あっ、、
まことはたすけにこようとした
そんなんでネタにされてまた、あうたんびに、いわれるのがいやだった。
だから、、
あなた

来なくていい。

まこと
っ!
そのあと、これを私とまことが逆の立場でまたあった。
まことも
まこと
来なくていい。早く逃げて。
っていった。
それが、一番の傷です。
中1になって、先輩がまたいて、また色々いわれて。
そしていまに至ります

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