第15話

story 14
7,925
2022/01/17 11:15




 u side


















u 🦋‪
 くっそ ッ , 













 あれから少しだけ時間が経って




 私1人 練習室にに来た。



















 新メンバーの事については会社がさっき公開したらしく


 明日の夜にはもうお披露目。



















 しかも 明日の昼には夜のお披露目に向けて

 簡単なティーザーの様なものを公開する。





 だけどそれを撮影するのは明日の朝。














 ティーザーは私のダンスを撮ると聞いた。



 けど 振付師さんの振り完成が少し遅れたのか


 



 振りを叩き込まれたのは一昨日。


























u 🦋‪
 無計画にも程があるでしょ … 








 そう1人で呟いて


 音楽を爆音で流し , 振りを確認しながら踊り始めた。












u 🦋‪
 馬鹿 、ここは違うじゃん … 
 ︎︎                                                                             ︎︎・
u 🦋‪
 ここだけヨジャグルみたいなだし … 
大丈夫なの ㅎㅎㅎ
 ︎︎                                                                             ︎︎・
u 🦋‪
 右手 … ウェーブ 、、 首 … 
 ︎︎                                                                             ︎︎・
u 🦋‪
 あああああもう !! わかるかよ !! 













 いつしか音楽の音量は練習室のスピーカーからではなく

 イヤホンから聴こえる様になっていて。

















 練習室には私の叫び声と独り言が

 音楽の代わりにと響く。







u 🦋‪
 はぁ。



















 私がため息をついた時





 練習室のドアがゆっくりゆっくりと開いた。







































??
 あ、 あんにょん 、、?? 























 そこにいたのはサラサラの髪にフードを深く被った、


 










u 🦋‪
 ぁ … あんにょん … 
 ︎︎                                                                             ︎︎




jungwoo
jungwoo
 水 … いる ?? 























 '' 一応 '' 同期の キム・ジョンウ だった。


































 next
























 うりちる !! ドームツアーおめでとう ㅠㅠ



 開催出来るように祈ってるよ 🌱🙌🏻





 2021年も最高な年をありがとう !!

 2022年 , 期待してるね 🦋💚










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