「「えっっ?」」
ぶ 「僕たち付き合ってるんやけど。」
カ 「あー。そういう感じね?」
トミー 「あ、何?やっぱり?」
((遠目から見てる水溜りさん_
そ 「何?ドッキリ?w」
あ 「え、あ、ドッキリでしt...」
ぶ 「本当だからっ。」
あ 「え?内緒なんじゃないの?」
ぶ 「だって..あーずー可愛いから盗られちゃうって思って。」
ふぇ 「ってことは、マジなやつ!?」
ぶ 「...とにかく!僕のなんで気安く触らないでもらえます?
な?あーずっ!((ニコッ 」
あ 「え、あ...。うん!」
チュッ_
あ 「...ん。」
ぶ 「かわい。」
「「あぁぁぁー!!」」
----end-----
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!