私は知らない人に無理やりベッドに押し倒された。
口にはガムテープを貼られている。
ドアは空きっぱなしだ。
隣にかめむしくん達が住んでるってだけで
上の人とかあんまり周りは住人がいない。
ガムテープを外された。
知らない人「かわええよ…かわええよ…かわええ…」
知らない人は制服のボタンを外しブラまで外した。
知らない人「うひょ…!」
知らない人は胸を揉んできた。
知らない人「感じてんの?ニヤ…」
知らない人「綺麗な形してるね❤︎下は正直やで?ニヤニヤ」
知らない人はスカートをめくり
パンツを下げ
性器をいじってきた。
???「なにしとんねん」
???「警察よぶで」
???「ってかもう呼んであるで」
真っ暗であんまよお見えへんけど
声でわかった。
かめむしくん達や。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。