第6話

子猫 ~5~
723
2021/03/03 17:00
会話も一通り終わるとあなたちゃんがウトウトしだした

コクンコクンと首が揺れている


北斗「もう眠い?」

『うん…』


あなたちゃんどこに寝かせよう…

さすがに女の子をソファーに寝かせるわけには行かないからなー


北斗「俺のベッド使っていいよ」

『はい…っていやいや使えませんよ!』

『泊めていただく身なのでさすがにベッドは…』

北斗「いいの!気にしないで使いなさい!笑笑」

『ホントにいいんですか…?』

北斗「もちろん!てか、敬語に戻ってたよ笑笑」

『あっ、すいまs…ごめん!』

北斗「あは!いいよ」

「ほら、ベッドこっちだから」

『ありがとう』

北斗「うん、おやすみ」

『おやすみなさい』


こうしてあなたは眠りについた


北斗「明日も仕事だし俺も寝るか…」

「あなたちゃんに仕事のこと言わないとなぁ」

φ(..)カキカキ


明日朝が早いから俺はメモを残して

ちょっと早めの眠りについた





black birdです!
少しづつですが♡☆が増えてて嬉しいです!
これからも引き続きよろしくお願いします!


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