佐々田 side
佐々田「 ただいまー 」
誰もいない部屋にただいまって言うたの久しぶりやわ 笑
っておるぅ?!?!←
『 え 、なか 、え??? 』
中間「 おかえり 。今中間って言おうとした?( )」
『 うん 』
中間「 そこ正直に言わんでええねん 」
桐山「 あなたちゃんどしたんー? 」
(言うの忘れてたかもなので言います 、
2年生担当の先生は淳太くん、濵ちゃん、照史くんです🙇
今回大橋先生は前の話でも言ったように付き添いです!笑)
『 いや 、先生たち戻るん早くない? 』
濵田「 そう? 」
『 え 、生徒は終わったら自由解散やん?
んで先生たちは1番最後やったやん?え? 』
中間「 、、、まぁ 、あんま気にすんな 」
『 、、、あーなんか謎解けたわ 』
大橋「 べ 、別にあれちゃうよ?!
先生たち実は参加してないとかじゃないよ?! 」←
「「 おい!!!笑 」」
大橋「 あっ 、笑 」
『 先生たち生徒に嘘ついたんだーへー 』
中間「 まぁええやんか 。
先生たちで肝試ししても意味ないし 」
『 あー需要ないよな 。 』
大橋「 需要って 笑 」
桐山「 えー俺は肝試しで淳太くんに
抱きつきたかったけどなー 」
『 、、、きっしょ 』←
桐山「 ひどい!!笑 」
中間「 ほんまキモイわやめてや 」
桐山「 ええやんか~~~ 」
『 あ 、うちお風呂行ってくる 』
中間「 ん 。時間までには戻ってくるんやで 」
『 はーい 』
時間ももう遅めやし
お風呂貸し切りかな~
人とお風呂に入るとか苦手なんよな 、、
重岡「 お、あなたやん! 」
『 おー 男子みんなおそろいで 』
小瀧「 今からみんなでお風呂やで 」
『 そっか 。』
藤井「 あなたちゃん一緒に入る?( )」
神山「 そういうこと言わんの 笑 」
『 うん 、今手が出そうになった 』
小瀧「 俺は一緒に入りたいけど、、( ) 」
重岡「 俺がぶん殴るで 」
小瀧「 なんでや!!! 」
重岡「 まぁ俺はあなたの裸見たことあるけど♡ 」
「「「 は?? 」」」
『 それは言葉に語弊ありすぎやわ 。
小さいときの話やからな 』
小瀧「 、、くそが (小声) 」←
重岡「 おま 、そういうこと言うなよ!!! 」
『 ? まぁええわ 、また明日ね 』
マジで女子誰もおらんやん笑
貸し切り最高卍(
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久々の投稿です!
多分この小説、更新頻度低くなると思います😓
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。