第7話

ろく
1,298
2020/01/01 02:57





佐々田 side









重岡「 あなたさーーーんいますかーーー 」





朝からあいつうるさいねん 、、( )

『 うるさいなぁ 、起きとるわ準備も完璧やわ 』

重岡「 、、、え 」

『 何やその顔 』

重岡「 あなたが 、、起きてる 、、!!! 」

『 まぁ私もやるときはやる女やから (どやぁ) 』

重岡「 うっざ wwwww 」


















てことでチャイム鳴る15分前には学校着きましたいぇい!!!











『 よし 、これで淳太くんにギャフンと言わせたる!!! 』

重岡「 淳太くん腰抜かすんちゃう? 」

『 それはウケる ( ) 』



「 あ!あなたちゃんと大毅くんや〜! 」











、、いい朝迎えられたと思ったのに!!!!!









重岡「 おはよ 、大吾 」

西畑「 おはよ!今日は2人で登校? 」

重岡「 おん 。あなたが早起き出来たからな 笑 」

『 余計なこと言わんでええねん 』











ほんまにこいつ見てるとムカつく 。

、、、なんて八つ当たりやねんけどな 。



西畑はあいつと違うのに 、

全く違う人なのに 、

どこかあいつに似ててイライラしてまう 。















西畑「 そういえばさ 、昨日あの後どうやったん? 」

重岡「 あの後? 」

西畑「 ほら 、中間先生に指導されてる〜とか言ってたやん!
めちゃめちゃ怒られたりしたん?笑 」

重岡「 あー… 笑 中間先生ああ見えて優しいとこあるから 、
あんま怒られへんかった 笑 」















大毅ナイスフォロー!!!








西畑「 あ 、あなたちゃん! 」

『 、、なに? 』

西畑「 今日ちょっと紹介したい人達おるねん 。
やから放課後屋上来てくれへん? 」

『 考えとくわ 』














誰やねん紹介したい人て 。

彼女か????? ( )

でも紹介したい人達やから1人じゃないよな 。































中間先生「 きりーつ 、れい 」

「「 ありがとうございました 」」


















まぁ西畑嫌いやけど 、私もそんなに冷たくないんでね 。

行ってあげますよ 。










と 、見せかけてダッシュで帰りマリウス!!!! ( )








西畑「 あなたちゃん 。(捕まえる) 」

『 うぎゃっ! 』

西畑「 行こか!!(ニコニコ) 」

『 うえええええ 』














なぁ私今階段まで来てたんやで??

足速すぎやろこいつうううう ←











重岡「 おま wwwww どんまい wwwww 」

『 しね 』

西畑「 あれ 、大毅くんも来るん? 」

重岡「 え 、ひどない? 俺も紹介したい人達が誰か気になるもん 」

西畑「 多分大毅くんも仲良くなれると思うで!! 」

『 もって私も入れるな 』



















屋上行ったら 、なんか可愛い4人組と

昨日会った大男くん2人と奇抜チビくん1人 。( )











『 えーっと 、? 』

西畑「 この4人後輩やねん 。ほらみんな 、自己紹介! 」

「 じゃあ僕から!勢いは西から 、愛は大西から 、高校生1年生
の大西流星です!♡ 」



( 大西流星くんほんとはもう少し年上だけど高校1年生の設定にします!
その他の3人も同様です! )



『 やば 、可愛ええな大西くん 。 』

大西「 ありがとうございます♡ 」

「 じゃあ次は俺っす 。1年3組の高橋恭平です 。
あ 、ちなみに俺ナルシストです ( ) 」

『 あ 、それ自分で言っちゃうんや 』

「 じゃあ次は僕!1年2組の道枝駿佑です!
みっちーって呼んでください! 」

『 君背でかいんやな 』

重岡「 あなたよりな笑 」

『 黙れ 』

大西「 あ 、ちなみに僕は1年1組です! 」

『 あ 、そうなんや ( ) 』

「 じゃあ最後僕ですね!みっちーと同じ1年2組の長尾謙社です!
タピるの大好きです!!! 」

『 あ 、うちもタピるの好き! 』

長尾「 ほんとですか!?今度タピりましょう!! 」

『 ええよー 』

重岡「 ほな次は俺らが自己紹介する?笑 」

大西「 お願いします! 」

重岡「 じゃあまず俺は重岡大毅!3年2組やで!
んで 、こっちは佐々田あなた! 」

『 どーも 』

重岡「 愛想ないけどええやつやから仲良くしてな 笑 」

『 いやお前一言余計やねん 』

小瀧「 そいえばあなたちゃん 、俺らのこと覚えてる?笑 」

『 、、、、大男くんと奇抜チビくんやんな 』

神山「 チビちゃう!! 」

重岡「 神ちゃん奇抜は否定せえへんの?笑 」

神山「 いや 、実際今金髪やから 、、( ) 」

『 いいなぁ私も染めたい 』

西畑「 女の子は髪の毛大切にしい? 」

『 そーゆう西畑も茶髪やけどな 』

西畑「 俺は男やもん 笑 」

藤井「 なんで神ちゃん先生に言われないん? 」

神山「 いや 、結構言われんねんけど 、勉強出来るから
ええやないですかって言ったらだいたい流されるから 」

『 頭いいって羨ましいよな 』

重岡「 ほんまよな 」

小瀧「 わかるわ 」

『 お 、毎回補習勢? 』

小瀧「 いえす 」

藤井「 あ 、俺も 」

『 同志よ 』

神山「 、、、みんなアホなんやな 」

「「 アホってゆーな!! 」」


『 西畑は? 』

西畑「 ギリ補習回避勢 」

『 うっわ微妙にうざいやつ 』

西畑「 そーなん?笑 」

『 大西くん達は? 』

大西「 僕も何とか回避してます! 」

道長「「 僕もです! 」」

高橋「 俺は毎回補習っす 」

重岡「 1人だけやん 」

高橋「 」←

『 安心しい 、先輩にはたくさん仲間がおるで ( ) 』























いやどんな会話してんねんうちら (今更)





、、、てか西畑と普通に会話してたわ 。

友達なんか作らんと思ってたのに 。






















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なんか展開が変な方向に言ってる気がするぞ? ( )

主人公ひとりぼっちじゃねえじゃんとか言わないで 、

もう少ししたらひとりぼっちにさせるから (最低)









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