雅紀目線
どうも、相葉雅紀です!
凄い雨です!
あなたは、ジュニアから、
タオルをもらおうとする。
あなたは、足を滑らせたが
俺が、受け止めた。
そして
ジュニア達は
あなたの頭にタオルをかけた。
あなたは、ケーキをすくい、
松潤に食べさせた。
そして
松潤に誕プレ(スパンコールの服)を渡し
そして
翔ちゃんは、はけた。
ライブ後半に入り
翔ちゃんのソロ、松潤のソロ
そしてライブ終盤
10周年メドレーを歌い
最後の挨拶だ。
翔ちゃん→おーちゃん→俺→ニノ→あなた→松潤の順。
おーちゃんも俺もニノも
翔ちゃんと同じことを言った。
長いと雨降りそうだからね笑
松潤が挨拶をして
そして、6×10を歌い、
アンコールに応え
何曲か歌い、
国立の最終日はおわった。
次の日、あなたが風邪引いたのは言うまでもない笑
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。