高木side
はいたい!☆高木だよ!!!!
今日はめっちゃ暑いのでみっちーの所に行って涼みます!
高木 『みっちー!』
稲葉 「どうしたの〜?」
高木 『暑いから涼みに来た!笑笑笑』
稲葉 「なんで僕のところ 笑笑」
高木 『マイナスイオン発してるな〜って!笑笑』
稲葉 「発してないよ〜 笑笑」
高木 『でもみっちーの近くにいたらなんか涼しいもん!』
稲葉 「そうなの?笑笑 これこの前青木くんにも言われた 笑笑」
高木 『そうなの?!やっぱりマイナスイオン出てる!』
稲葉 「そうなのかなー?笑笑」
高木 『みっちーいたらエアコン要らないね!』
稲葉 「さすがにそんなことは無いよ!笑笑」
高木 「まじかー笑笑笑」
元木 「あれ、なにあの空間かわちい」
鈴木 「癒しとかわいいの最強コラボッッ!!生きててよかった、、」
黒田 「あなた今日も可愛いー」
青木 カシャ📸
川﨑(弟) 「青木くん後でそれグループに」
青木 「了解!」
北川 「将聖〜♡」
小田 「拓実くん!」
元木 「あ、こっちにも癒し」
青木 「これは動画案件」
黒田 「青木それ後でグループに」
青木 「了解」
川﨑(兄) 「なんだこれ」
田村 「気にしない方がいいですよ」
川﨑(兄) 「だよね。」
リクエストありがとうございます!
リクエスト一旦全部消化できました!
またまたリクエストお待ちしております!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。