はい!あなたさんこんにちは!
少しだけ発表したいことあるのでしますね!
新しく小説作りました~!
良かったら見てください!
新しく作った小説は少し違う感じに作ってます!
まぁそんなことは置いといて
孤独な私を変えてくれた人6話
始まり始まり~
するとシュガさんは腰を激しく動かしてきた
するとシュガさんはアレを私のアソコから抜いて
白いやつをたっぷり私のお腹の上に出てきた
それから2人とも激しく呼吸?をした
私は寝た
朝
みんな((いただきまーす!!
飛ばします!
みんな((ごちそうさまー!
私は準備をした
ショッピングモールについた
服屋さんに来た
私は服を買い終わって
家に帰ろうとしてテテと歩いていると暗くて一通りの少ない道を2人で寄り道していると
テテが
するとテテが私にキスをしてきた
すると口の中に舌を入れてきた
さっきまで何も無かったかのように話してくる
それから何も喋らずに歩いていた
いつの間にか家についていた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。