第2話

初めての出会い
814
2018/08/02 02:44
はい!皆さん!🇰🇷キムテ army♥ことブレはるです!
さて!バンタンの世界に入りましょうか!((あれ?それ前も言ってたよね?(ボソッ)
孤独な私を変えてくれた人2話
始まり始まり~
私
よし!支度もできたし家出するか
私
お母さんが寝たすきに家出るか
自分
自分
あれ?お父さん出てきてなくね?((ボソッ…
私
あっ…お父さん忘れてた
私
でも今日はお父さん遅いって言ってたな。
あなたはお母さんが寝た後に玄関に来てドアを開けた
私
バレないようにゆっくりゆっくり
何とか家から出て近くにある公園に行った
私
ふぅまずは一安心!
私
やっと虐待から開放された~
私
でもどうしようかな~そのうち食料もなくなっちゃうしなー
と、その時
〇〇??
〇〇??
あの~
〇〇??
〇〇??
大丈夫ですか?
私
えっ?はい
そこには背の高い男性がいた
顔は暗くて見えない
〇〇??
〇〇??
良かったら家くる?
私
え?いいんですか?
〇〇??
〇〇??
いいよー全然!
私
ありがとうございます!
〇〇??
〇〇??
あっ暗いしはぐれたらダメだから手つなご?
私は少し考えたが
私
あっじゃあ///
私は男性と手を繋ぐと道端を歩き始めた
すると山へ行く道を登り始めた
わたしは少し不安だが今は男性に従うしかないと思った
どんどん山の中へ入っていき歩いていると
もの凄くでかい建物があった
すると男性は話し始めた
〇〇??
〇〇??
ここが僕の家だよ!
〇〇??
〇〇??
よろしくね!
私
えー?!ここが家?!ほんとに?
〇〇??
〇〇??
wwそーだよ~
私はその家のでかさにびっくりして顎が外れててしまいそうだった
〇〇??
〇〇??
なんか変なやつもいるけど中入ってね!
私
はい!
中に入ろうとした瞬間
自分
自分
はい!2話はここまで!
私
えーいい所で止めないでよ!
自分
自分
( ・∇・)ごめんね~(´^∀^`)
自分
自分
まぁ今日出てきた背の高い男性はバンタンのt
言っちゃダメだねw
あなたさん2話みてくれてありがとう!次も見てね!
次回予告
背の高い男性の家はものすごく大きくて入ると6人の男性がいて自己紹介をしていくと言う
話し!
自分
自分
じゃあ3話でお会いしましょう!

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