赤ちゃんの疑問にみんな、頭を抱える。
体内へ入り込んだら負担が大きい。良い考えは、、
思い出話、、単純明細だが効果が期待できる。
何回も何回も試行錯誤をして考えた。これでいい。
夜が明けて朝がきた。僕達は学校に泊まった。
ミスターブラックのことをずっと語る。
過去に性格、身長まで。
今思えば変だが、本来の彼を忘れてはいけない気がしてしょうがなかった。
みんなが希望を抱いていた。あの頃へ戻れると。
あいつは過去を怖がっている。
そして強い彼は自分を制御出来なくなったら厄介だ
止められるのは、
僕でギリギリ、すまない先生、覚醒マネーだ。
そう思い、真剣な顔で銃を強く握った。
麻酔銃の手もあるな。
僕は思った。すまない先生は生徒を傷つけられない
つまり、僕とマネー。マネーは1分が限界。
ある意味、僕にかかっていた。誰にも頼れない、、
学校にミスターブラックがきた。
授業が終わり、、あの時が来てしまった。
みんなで校庭でご飯を食べると嘘をつく。作戦開始
最初はさり気なーく聞く。
ブラックイーグル、、大切にしている相方。
効果があるみたいだ。この調子で乗り越えよう。
頭を抱え考えているミスターブラック。
行動や動作は似ていても口調が違うと彼ではない。
まさか、、思いだしてくれたのか?そんな馬鹿な、、
ミスターブラックに近づこうとした。
それが引き金になってしまったのは予測できない。
武器を出して僕達に突き出す君は、狂気に満ちた目
赤ちゃんとレッドが攻撃されそうになる。
すまない先生が走り出す。間に合わない。
ジャキン!
赤ちゃんが拳とナイフが擦れあう。
レッドと赤ちゃんがこっちに逃げてきた。
そんな彼の前に歩いて行く。
これからは全部もう、僕にかかっている。
久しぶりだ。ミスターブラックと対戦するのは。
僕は戦闘を始める
彼じゃない君と。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。