ほしのこは青い光が行った神殿を見つめる
ほしのこは小さな丘に、光る人型を見つけると、そっちに走っていく
半透明の壁に、杖のような星座が書いてある
キャンドルを使うと、灯したところから通れるようになった
そのまま進むと、光る人がいる
取り込むと、ケーブの星マークが2つに増えた
前を見ると、雲の中に神殿を見つける
勇気を振り絞って1歩を踏み出すと、
体は宙を舞う
茶色いケーブをまとうほしのこはまるで雀のようだ
風に乗って進むと、神殿の手前に着く
そのまま中に入ると、扉と白いキャンドルがあった
キャンドルに灯すと、壁に神殿の絵が現れた
そんなことを考えながら、扉を開く
そこには開けた場所に、なにかの形を象った石像がと、1本のキャンドルがあった
キャンドルに火を灯すと
周りは暗くなり、目の前には大きな何かがあった
ほしのこが触ろうとすると、それは急に動き始めた
すると、元の神殿に戻っていた
みんなのために。
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はーい!
今回は孤島のおじいちゃんが出てきてくれました!
そこは…許してくれるんじゃない?
ほんじゃいつもの…
え…
じゃおじいちゃんに…
…www
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!