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第13話

監視者
63
2022/01/03 12:38
先生は手を強く握ってくる
そしてこちらを見る
先生
先生
行くよ
すずめ
すずめ
うん
その瞬間、全員風邪が吹き荒れる雲の中に入っていた
全身に痛みが来てそこで地面に着いたのだと気づく
すずめ
すずめ
いた…
ソウ
ソウ
大丈夫?
すずめ
すずめ
うん
すずめ
すずめ
…うわ
そこに広がるのは1面黒と緑が混ざったような完全に来ては行けない場所にいた
植物も何も無い、ただ砂の地面が広がるだけだった
先生
先生
捨てられた地…通称捨て地
先生
先生
なんか昔あったらしいけど
先生
先生
よく分からないんだよね…
アズメ
アズメ
まぁなれたら面白いぜ!
アズメ
アズメ
とりあえず行くぞ!
ソウ
ソウ
ほんとあいつ捨て地に来るとああですよね…
目を逸らしながら言う
先生
先生
まぁ…
先生
先生
ここはあの子にとって庭みたいなものだから…
苦笑いをしながら言う
アズメを追うように光の子を取りながら進む
先生は黒い水を避けながら進む
先生
先生
この水は触らないようにね
すずめ
すずめ
うん…
アズメ
アズメ
おーい!
アズメ
アズメ
せんせー!
ソウ
ソウ
そんな叫ばなくても聞こえるのに…
ソウは困った顔をする
先生はアズメに近付く
先生
先生
ごめんごめん
先生
先生
遅くなったね
アズメ
アズメ
たく…早く行くぞ!
???
騒がしいと思ったら…
???
…そんなのに構ってやる必要もないんじゃないか?
上の方から声が聞こえる
恐る恐る顔をあげる
先生
先生
あぁ…なんだ君たちか
シロ
シロ
先生。お久しぶりです
クロ
クロ
ソウ
ソウ
あら…あの子達は…
そこには2人のほしのこがいた
同じぐらいの身長の、似ているほしのこが
シロ
シロ
意外と気付かれないものだね~
クロ
クロ
ボクは止めたんだよ?
先生
先生
ずっと追ってきたのかい?
シロ
シロ
そうだよ
シロ
シロ
私たちずっと先生の後ろつけてたんだから
アズメ
アズメ
監視者…ってことか
アズメは少し身を引く
すずめ
すずめ
アズメ…?
クロ
クロ
先生はともかく…アズメなら気づくと思ってたんだが…
アズメ
アズメ
俺も気づくと思ってた
クロ
クロ
相変わらず話が通じないね…
アズメ
アズメ
そりゃどーも
シロ
シロ
まぁそこの4人には興味無いんだよね
シロ
シロ
「あの子」見なかった?
先生
先生
あー…見てないな
シロ
シロ
そ。じゃいいや
シロ
シロ
行こ、クゥ。
クロ
クロ
嗚呼、シィ。
2人は飛び去ってどこかに行ってしまった
先生達はそれをただ眺めていた
まるで嵐のようにさる2人の背を
そしていつしか
その背はどこか遠くへ消えていった
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大変もうしわけございませんでした
シロ
シロ
2ヶ月はやっちゃいけない
まぁpixivで201〜年で更新停止してる奴よりはまし
シロ
シロ
あれは1話1話長いから許されるやつ
ア。ハイ。
まぁ次はがんばる
シロ
シロ
次回、捨てられた地
シロ
シロ
あばよ。