シラトリ
白鳥あなた
☆中学3年生(琉巧と同じ学年)
☆2014年11月23日 入所
☆同期は、みっちー、恭平、謙社、ニシタク、風雅など…
☆誕生日は、8月26日(WESTのシゲと一緒)
☆関ジュの中では、お嬢と呼ばれている
その理由は、読んでいけばわかると…
☆関ジュの紅一点
☆憧れの先輩は、神山智洋君と二宮和也君
それでは、白鳥あなたさんは、どんな方なんですか?
白鳥「おぉー!大吾君、良いこと言ってくれんじゃん!!でも、たまにってなんだw」
西畑「だって、たまにやんw」
白鳥「まぁ、そうですけどぉ…」
はいー!次ーー
白鳥「りゅうちぇーー!!」
大西「あなたー!!」
内容には触れませんw
それでは、次ーー
白鳥「えっ、まじ!?そんなに髪の毛いじっとる?」
高橋「うん、これホンマ!もしかして、気付いてないん?」
白鳥「(。_。`)コク」
高橋「マジか…でも、俺化してるってことだな(๑•ω•́ฅ✧」
白鳥「えぇー、なりたくないわー(。>︿<。 )」
あえて、卍には触れませんw
それでは、次ーー
白鳥「いや、みっちーの方が上手いし」
道枝「いや、ぽんやろ!だから、演技講座開くんやろ?」
白鳥「いや、誰も開くなんて言っt 道枝『やるよな!』」
白鳥「はい、やります…」
それでは、次行きま〜す
白鳥「タピろうや!!」
長尾「やったー!!って、タピオカ食べたことあるん?」
白鳥「えーっとね、食べたことないよ!!」
長尾「無いんだ…(さすが、お嬢…)」
はい、あなたのお嬢の部分が垣間見えた所で
それでは、次ーーー
白鳥「えっ、私拒否ってるっけ?」
西村「うん…」
白鳥「ごめん、知らんうちにやってるんやな
今度から、頑張って拒否らんようにするか
ら!」
西村「うん!拒否られると寂しいんよ…(T_T)」
解決したので、それでは次ーー
白鳥「風雅ー!!」
大西(風)「なに?(ツン」
白鳥「なんで冷たいん?お嬢泣いちゃうよ!」
大西(風)「泣けば?」
白鳥「風雅ー!˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚シクシク」
風雅は、ツンデレキャラですが、お嬢には人一倍ツンデレでございます…
長尾「ていうか、みんなあなたのこと大変とか言ってません?」
白鳥「あっ、ホンマやw」
大西(流)「気づいてへんのねw」
白鳥「(・ω・(ヾ)YES」
道枝「俺は言ってないですよ!?」
高橋「俺も!」
西畑「風雅に至っては、あなたのことウザイって言ってるから」
大西(風)「だって、本当やん」
白鳥「ごめんってー!!( ´>ω<)人」
西村「みっちーと恭平君以外は、本心を言ってますね」
長尾「ちなみに、みっちーと恭平は、大変とか思わんの?」
大西(流)「本当の所は?」
白鳥「違うよね!!ね!((圧」
道枝&高橋「違います!!」
西村「完全に言わせとるやんw」
西畑「そうやな」
白鳥あなたさん、仲の良いJrは誰ですか?
白鳥「うーん、仲良いのは同期組のみっちー、長尾、恭平、ニシタク、風雅… あとは、琉巧とも仲良いね、同学年だから。
でも、基本関ジュとは仲がいいです!」
白鳥「東京のJrだと、美少年とかHiHi Jetsとかかな、年は離れてるけど、仲良くさせてもらってますね…」
白鳥あなたさんの憧れの先輩は、神山智洋君と二宮和也君ですが、なんでですか?
白鳥「神山君は、ダンスの面から、二宮和也君は、演技面から憧れの先輩ですね」
白鳥「神山くんは、ダンスがめちゃ上手く、私も結構魅了されることが多いんですw でも、ジャニーズは、歌って踊れるのが基本なので。後は、作詞作曲の面でもすごいなぁと思います」
白鳥「二宮和也君は、たくさんの映画やドラマに出てて、アカデミー賞まで受賞してて… もう、天才的な人なのではないかと自分では思います。私もいつかそんな人になりたいですね」
高橋「確かに、美少年とかは特に仲良いよな」
白鳥「そうやな、プライベートでも遊んだりはするしね」
長尾「迷子になってるらしいけど…」
白鳥「そうやね〜ん、自分がどこに居るのかわからなくなる時があるんよ」
道枝「いや、毎回でしょ」
白鳥「Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!! それ、誰情報?」
道枝「浮所君情報です…」
白鳥「╮(╯-╰")╭」
長尾「なんやそれ」
正門「それ、大阪でもあるで」
正門以外『正門君!!』
白鳥「えっ、ありましたっけ(≡3≡)」
正門「とぼけても無駄やw」
白鳥「すみませんm(*_ _)m」
高橋「ていうか、ほんまなん!?」
正門「ほんまやで〜 行ったことない所に行くとすぐわからなくなるらしいで」
白鳥「いや、東京とかだと行ったとこある所でも迷います…」
道枝「まっ、あなたは方向音痴やな」
高橋「さすが、お嬢!!」
長尾&正門「よっ!!(*ˊᗜˋ*) ノ」
白鳥「変な所を上げるな!!」
白鳥あなたさん、これからの意気込みを四字熟語でどうぞ!!
白鳥「『切磋琢磨』です!」
白鳥「なぜかというと、関西は東京よりも仕事数が少なく、色々と大変だったりもしますが!東京のJrの子とも仲が良いので、お互いライバル関係ながらも頑張ろうということです!」
大西(風)「お嬢良いこと言うやん」
西村「普段のあなたは、こんなこと言わんもん」
白鳥「これが、私だよ!! ね!みんな!!」
シ───(´-ω-`)───ン
西畑「全員沈黙やん」
白鳥「えっ、それは無くないですか!?」
高橋「いつものあなたを見てるとねぇ…」
末澤「ほんまそうよ!」
末澤以外『末澤くん!!』
白鳥「なんで居るんですか?」
末澤「なんでって、そこであなたがなんかしてたからw」
白鳥「いや、暇つぶしですか…」
末澤「うそうそw あなたのことが好きだからかなぁ//」
白鳥「なんか、照れるわ//w」
藤原&大橋「何してんの?」
白鳥「いや、自己紹介…」
藤原「あぁー!ってなんで?」
道枝「この小説を読んでくれてる人に自己紹介してるんですって!」
白鳥「なんで、みっちー代弁してんねんw」
大橋「まぁ、ええやんええやん!」
途中たくさん、関ジュが出てきましたが…
いつもこんな感じでやってるんでよろしくお願いします!!Σ( >д< )ゞ
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大西(風)「あなた、そんなにお人好しっぽくしてもダメやで」
白鳥「してへんもん!!('ω'乂)ナイッ!」
大西(風)「バリバリしとるでw」
風雅以外『(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ』
大西(風)「どうせ、そのうち本性がわかるんやから」
白鳥「そんなぁー(つД`)ノ」
西村「風雅鬼やわw」
最後まで、風雅にいじられるお嬢でしたとさ
チャンチャン
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。