中間「どうなん?なにわ男子は」
『どうって言われてもねぇ〜』
高橋「まぁ、普通ですよ」
神山「悩みとか無いん?」
『とりあえず悩みは、私が女子なのに男子って名前が付いているぐらいですかね〜』
重岡「あなたは男や!」
高橋「そうですよね!!」
『おい、恭平( '-' )ノ)`-' )ベシッ』
高橋「痛った〜!やっぱ男だわ〜」
『( '-' )ノ)`-' )ベシッ』
小瀧「あなた、そろそろ恭平を叩くんのやめんかい」
『はーい…』
藤井「でも、なにわ男子も個性的なやつばっかよな」
桐山「俺らが言えることちゃうけどなw」
濱田「俺らも結構な、個性的なやつ揃いやもん」
『でも、みんな仲間なんで大丈夫です!』
中間「確か、あなたは最年少やろ?」
『そうですね!』
中間「色々大変やろ?」
『今年は受験生ですしね…』
神山「最近は、なにわ男子も人気上がってきてるしな!」
『頑張るしかないですよ!デビューまで!』
重岡「俺らは、応援してるからな!」
『ありがとうございます!!』
次回は、恭平の悩み(?)相談!
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
更新が遅くなってごめんなさい!
──────────
ジャニーさんのご冥福をお祈りします
──────────
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!