前回の続きです
白鳥side
ということで、なにわ全員揃いました!!
そして、夕食はオムライスです!!
理由は簡単で、私が作れるからw
『出来ましたー!!』
西畑「おぉー!!」
大橋「うまそー!(*´﹃`*)ジュルリ」
藤原「( '-' )ノ)`-' )ベシッ
大橋汚いで」
大橋「だって、美味しそうやん!」
高橋「あなたって、料理できるんだ〜」
『お嬢呼ばれされてるからって、料理が出ない訳ではありませーん!』
長尾「あなたはこれ以外作れるん?」
『うーん…多分作れないw』
高橋「俺と一緒やん」
『恭平とは一緒にしないで』
道枝「恭平たちの言い合いはともかく、はよ食べようや!」
『じゃあ、食べますか!!』
全員『いただきまーす!!』
白鳥以外『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
うまっ!!』
『でしょー!!得意料理!!』
大西「これしか作れないのにw」
『りゅうちぇ、(o'3')b シ――――!!』
道枝「そういえば、今日だけしか泊まれないの?」
『いや、さっき母親から連絡がありまして、明後日になんないと帰ってこないと…』
藤原「じゃ、明日も」
大橋「泊まりまーす!!」
『結構でーす!』
西畑「そんな事言わないでね…あなた!」
『さすがに2日連続は…』
高橋「俺は2日分の着替え持ってきてるけどね☆」
『君は意味がわからん』
長尾「あなた、お願い!!」
道枝「俺からも!!」
白鳥以外『お願いします!!』
『えーっ…しょうがないなぁ』
白鳥以外『やったー!!』
あれから、みんながお風呂に入りまして、私がお風呂から戻ると…
白鳥以外『(o_ _)o.。oOOグゥグゥ・。・。・。zzzZZZ』
『寝てるやん!!』
それも、リビングで全員寝てます…
結構な散らかり具合ですよ…(´ω`)トホホ…
結局、私もめんどくさくて寝てしまいました…
そして、次の日に起きたら全部片付けられてまして、聞くところによると、大吾くんと謙杜がやってくれてましたとさ!!
❦ℯꫛᎴ❧
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どうでしたか?
もし、主人公のキャラが変わってたらすみません!!
次回もお楽しみにー
ジャーニーヾ(*´罒`*)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!