第35話

なにわのお泊まり会は や ば め w
871
2019/06/24 10:58
前回の続きです



白鳥side



ということで、なにわ全員揃いました!!



そして、夕食はオムライスです!!



理由は簡単で、私が作れるからw















『出来ましたー!!』



西畑「おぉー!!」



大橋「うまそー!(*´﹃`*)ジュルリ」



藤原「(  '-' )ノ)`-' )ベシッ
大橋汚いで」



大橋「だって、美味しそうやん!」



高橋「あなたって、料理できるんだ〜」



『お嬢呼ばれされてるからって、料理が出ない訳ではありませーん!』



長尾「あなたはこれ以外作れるん?」



『うーん…多分作れないw』



高橋「俺と一緒やん」



『恭平とは一緒にしないで』



道枝「恭平たちの言い合いはともかく、はよ食べようや!」



『じゃあ、食べますか!!』



全員『いただきまーす!!』



白鳥以外『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
うまっ!!』



『でしょー!!得意料理!!』



大西「これしか作れないのにw」



『りゅうちぇ、(o'3')b シ――――!!』



道枝「そういえば、今日だけしか泊まれないの?」



『いや、さっき母親から連絡がありまして、明後日になんないと帰ってこないと…』



藤原「じゃ、明日も」



大橋「泊まりまーす!!」



『結構でーす!』



西畑「そんな事言わないでね…あなた!」



『さすがに2日連続は…』



高橋「俺は2日分の着替え持ってきてるけどね☆」



『君は意味がわからん』



長尾「あなた、お願い!!」



道枝「俺からも!!」



白鳥以外『お願いします!!』



『えーっ…しょうがないなぁ』



白鳥以外『やったー!!』


















あれから、みんながお風呂に入りまして、私がお風呂から戻ると…









白鳥以外『(o_ _)o.。oOOグゥグゥ・。・。・。zzzZZZ』



『寝てるやん!!』





それも、リビングで全員寝てます…


結構な散らかり具合ですよ…(´ω`)トホホ…



















結局、私もめんどくさくて寝てしまいました…


















そして、次の日に起きたら全部片付けられてまして、聞くところによると、大吾くんと謙杜がやってくれてましたとさ!!



















❦ℯꫛᎴ❧









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どうでしたか?



もし、主人公のキャラが変わってたらすみません!!












次回もお楽しみにー


ジャーニーヾ(*´罒`*)

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