第105話

94話
6,159
2020/10/14 12:40
『はい。こんなもん?』
只今の時刻AM3:25
村《解説をさせられることがちょくちょくある村田です。どうも。本日も解説していきたいと思います》
村《蟲柱様による作戦で、戦力人数を考えたところ》
ちなみに上弦が6体いると仮定してのこと。
作戦其ノ壱
長直接隊と上弦倒し隊に別れる場合
長直接隊
あなた、悲鳴嶼、不死川兄、伊黒、冨岡
嘴平、竈門、カナヲ
上弦倒し隊
しのぶ、蜜璃、時透、煉獄、宇髄
不死川弟、我妻
+本日不参加組
カナエ、真菰、錆兎

上弦壱…時透、蜜璃
弐…しのぶ、カナエ
参…煉獄、不死川弟
肆…宇髄、我妻
伍…錆兎
陸…真菰
作戦其ノ弐
上弦倒してから長いこうぜ作戦
上弦壱…あなた、不死川兄弟、時透
弐…しのぶ、カナエ、カナヲ、悲鳴嶼
参…煉獄、冨岡、竈門
肆…蜜璃、伊黒、嘴平
伍…錆兎、真菰
陸…宇髄、我妻
村《とまぁ、こんな感じです。下弦は前世同様一般隊士が頑張るみたいです。》
ア「神崎です」
し「どうしたのアオイ?」
ア「お館様からの伝言で今日はもう遅いからここに泊まっていってよいとの事ですが…」
『そうだな…お館様の屋敷か…』
実「何寝ぼけてんだお前」
し「あなたさんもしかしてまた3日寝てないんですか?」
『何言ってんだ…私はちゃんと寝てる』
善「寝てないでしょ。学校にA組の個性とか体育祭の結果から普通科含め諸々まとめてくれって先生に頼まれてたもんね。それとしのぶさん。今回はこの人5日くらい寝てないと思います」
『相澤先生合理的でいいんだけど合理的を求めすぎるあまり私に仕事任せることが結構あるんだ…それでね。けどそれをやっても相澤先生もそれと同じくらいの仕事量こなしてるからな…文句も言えない』
天「…こいつもこんなんだし嘴平半分寝てるしな」
『私は…かえ』
カ「っちゃダメだよ。私も泊まらせてもらうから。あなたも一緒に泊まろ」
『分かった』
し「5日。」
『(…!しのぶがきれそう。)』
『泊まらせてもらうことにする。カナヲ行こう。皆も早く決めないとお館様に迷惑かかるぞ。』
悲「南無…なら私も泊まらせてもらうことにしよう。お館様の屋敷に泊まる…嗚呼これ以上に嬉しいことなどないだろう……南無阿弥陀仏」
善「俺も泊まらせてもらおうかな。学校は遅れていけばいいか。」
炭「俺も泊まらせてもらいます。伊之助こんなんだし。ほら行くぞ伊之助」
嘴「あ…?猪突…もーしん」
し「私は蝶屋敷がすぐ近くにありますからね…(しかしお館様の屋敷に泊まるなど今後殆どありえない…。)しかしまぁカナヲも泊まると言ってますし、あなたさんも心配なので泊まっていきます」
天「俺も泊まらせてもらう」
玄「兄ちゃ、兄貴はどうする?」
実「あァ?俺も泊まらせてもらう」
玄「んじゃ俺も」
無「じゃあ僕も…」
蜜「みんな泊まるのね…じゃあ私も泊まらせてもらうわ」
冨「泊まらせてもらう」
伊「冨岡の後と言うのが不満だが俺も泊まらせてもらう」
煉「……」
天「煉獄は…ってほぼ寝てる」
煉「…む。泊まらせてもらう…」
天「んじゃ皆泊まるんだな」
し「そういうことになりました。アオイ態々報告ありがとう。」
To Be Continued…

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