第111話

100話
6,004
2020/10/25 12:49
天「はい、スタート」
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
シィィィィィィィィ
夢の呼吸 漆ノ型 夢幻泡影・改
ザッ
ビュンッ
実「(風の呼吸 壱ノ型 塵旋風・削ぎ)」
『チッ』
夢の呼吸 陸ノ型 夢幻泡影
実「避けやがった」
夢の呼吸 捌ノ型 白昼夢と悪夢
ビュンッ
実「チッ」
実「(風の呼吸 伍ノ型 木枯らし颪)」
『相性わっる』
夢の呼吸 伍ノ型 人生如夢
実「は?」
実「(?!木刀で服切れるとかありかよォ…)」
夢の呼吸 弐ノ型 胡蝶之夢
実「ッ」
実「(風の呼吸 参ノ型 晴嵐風樹)」
『あぁもうっ』
夢の呼吸 壱ノ型 栄華之夢
実「イ…(速いんだよォ)」
実「(風の呼吸 陸ノ型 黒風烟嵐)」
『鋭いのきた…』
『チッ』
夢の呼吸 陸ノ型 夢幻泡影
夢の呼吸 捌ノ型 白昼夢と悪夢
風の呼吸 肆ノ型 昇上砂塵嵐
一々威力が強いんだよ…
天「5分経過」
私の中で1番威力強いやつは…
夢の呼吸 肆ノ型 酔生夢死
実「ッッ」
実「(いってェ…)」
風の呼吸 爪々・科戸風
チッ…これじゃ、埒が明かない
夢の呼吸じゃ対応しきれないかも…
…使うしかない
両親が使ってて私に教えてくれた幻の呼吸
夢の呼吸 陸ノ型 夢幻泡影
実「また離れやがってェ…」
幻の呼吸 壱ノ型 譎詭変幻
実「なっ…」
ビュンッビュンッビュンッザッシュンッ
実「ッッ…ダァァァ降参」
『あっぶな』
実「そんな技聞いてねぇよォ」
『言ってないからな。両親が最初に教えてくれたんだよ。まぁ合わないから夢の呼吸になったけど一応使える』
天「ほらあなた時間くるからハンドカフスかけるかゴールしちまえ」
『おう。じゃあまた後で』
実「ハンドカフスかけた方がはやくねぇか?」
天「あいつの場合走ってゴール行った方がはやくねぇか?それにハンドカフス付けられなさそう。」
実「…確かに」
天「まぁそれもあるけど?俺達に?ハンドカフス付けたくないって言う気持ちも少なからずあるんじゃね?」
実「あるなァ笑」
ビー
リ《夢咲ミッションクリア》

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