第74話

64話
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2020/08/31 12:28
はい、分かってるとは思うんですけど1位とりました
さっき表彰式?あったんだが勝己が凄かった。
勝『お前!使えんのあの技以外にもあんだろ!使ってこいよ!ふざけんな』
って言ってた
けどね、うん。あれ以外のやつ使うと割とガチで殺っちゃうからね。うん
まぁこの話はこれくらいにして、今蝶屋敷にいるんだが…。
『皆してどうした?』
そんでもって村田がちょこっといるんだが…
『絶対困ってんだろ。この状況下でずっとその状態だったのかよ。なんかもう、偉いな』
村「それ、俺の事?!」
『嗚呼』
村「理解者いたわ。なんか心の中でお前の実況しながらこの状況下でこんな状態でほんときつかった、うん。」
『心の中で私の実況。おう』
村「え、引かないで」
『引いてないぞ。大丈夫だ。』
『んで?任務を一般隊士に押し付けて?自分はサボってリアルタイムで、雄英体育祭を見ようと?』
し「聞いてくださいよあなたさん。甘露寺さんと村田さんは怪我で元からいたからいいんですけど、不死川さんと伊黒さんは任務サボってきたんですよ。あの嫌われ者の冨岡さんまでちゃんと任務に行ってるって言うのに。」
冨『ハックション…??
誰かが(噂)してる。俺は嫌われていない。ムフフ』
『ほーん。それでしのぶに迷惑かけたと…?無一郎は?任務なかったの?』
無「僕と悲鳴嶼さんは今日は夜に任務が入ってるから、護衛できないからここに来た。」
『うんうん。最年少でも分かることが?20歳にもなったやつに分からないと…』
実「悪かったってェ」
伊「…悪かった」
『んまぁいいんだけど、でももう流石に行ってきたらどうだ?』
『ちゃんと、しのぶ達に謝ってからな』
実「胡蝶迷惑かけた。じゃあ失礼するゥ」
伊「俺も悪かった。次からはまぁれんらくくらいいれてやる」
ツンデレかよ。
『はいはい、謝ったならなら行った行った!』
実「まぁ当たり前だろうけど1位おめでとーなァ」
伊「逆に1位以外取らなかったらダサいが1位おめでとう。」
『ん、有難う』
し「皆さんツンデレですね」
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