※まめしばさん！リクエストありがとうございます！
   拓実×豆の私の大好きなケミです！そして、今回も
   安定の🔞なので苦手な方スルーして下さい！














  

拓「俺、お風呂入って来る、」




豆「はい、」











今日は、拓実君の部屋でお泊まり会。



僕達はメンバーには内緒で付き合ってる。



こうやって週末はお互いの部屋で遊んで、



仕事の疲れを癒している。

豆「んふっ、たくみくんの匂い。」











拓実君のベッドに飛び込むと、拓実君の匂いで



胸がいっぱいになる。

豆「あ、やば、」










反射的に下を見ると、大きく反応している自分自身



最近、拓実君ともシていなかったし、



かなり溜まってしまっている。

豆「ちょっとだけなら、」











僕は自分自身を弄り始めた。











豆「ん、ふ、たくみ、くん/////」











この時、早く気付けば良かったんだ。












拓「豆…？何してるの？」




豆「んっ、え？」




拓「何してたの？」











最悪だ。



見られた。

拓「言えないの？」




豆「えっと、んっ、」















その瞬間、拓実君に腕を引っ張られ、




いつの間にか重なる唇。



拓実君の唇は熱を持っていて溶けそうになる。

豆「んっ、はぁ、たくみ、」




拓「はぁ、んっ、」
















目を開けると、お風呂上がりで髪が濡れていて



色っぽい拓実君。

豆「ふぁ、んッたくみ、くん、」




拓「わっ、ちょっ、豆、」
















濃厚すぎるキスに頭がくらみ、足はフラフラ。



立っていられなくて、拓実君のベッドにもう一度、



身を投げた。

豆「んっ、」




拓「んっ！豆っ、」



















僕は初めて自ら拓実君の舌に自分の舌を絡ませた。

🍓🐶🍓

拓「んんっ、はぁ、豆」




豆「んっ、あっ、やだぁ、」




拓「ここが良いのっ、｣




豆「ひゃあっ、あっ、だめぇぇ♡」















ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ






その髪をかきあげる仕草。




低音ボイス。




耳元で聞こえる吐息。




今の僕には、何もかもが興奮材料。

拓「あっ、んっ、豆、」




豆「あっ、たくみ、くん、好きぃぃ♡」




拓「んっ、はぁ、可愛い♡俺も、」




豆「んっ、あっ、」




拓「お前、締めん、なっ、」




豆「たくみくんに、そんな事言われたら、反応しちゃう♡」




拓「っ！もう無理、そんなのどこで覚えたの？」




豆「えっ？分かんないっ、んんっ、」



















って言いながら、にたあっと笑う豆。




あぁ、可愛い。




可愛すぎる。



























拓「あっ、イクっ、」




豆「僕も、んんんっ♡」




拓「あぁっ、」

そこから僕は意識を手放した。



だけど、気を失っている中、聞こえたのは。

拓「豆、大好き。愛してんで。」




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