第10話

oohira syousei R18
9,144
2020/09/22 05:30

リクエストありがとうございます🙂


また、リクエストください〜!













































あなた「ねぇ、ねぇ、!」






祥「何?」






あなた「今日、泊まりに行ってもいい?」






祥「ええよ、いつでもおいで」






あなた「じゃあ、今から行くね!」






祥「うん、分かった!」































ピンポーン


































祥「いらっしゃ、わっ!」






あなた「んふふっ、( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )」






祥「いらっしゃい。」






あなた「お邪魔しマース!」












ホンマに可愛ええな〜俺の彼女。






俺より天使やん。









































もう、こんな時間か、





現在の時間は11時05分












ウトウト、




ガクンっ






祥「寝ちゃった。」






あなた「ん、しょう、せい。」







僕の名前寝言で言うとかどんな夢見てるん。













祥「あなた、起き。お風呂入りや。」






あなた「ん〜、」






祥「ほら、起きて。」















あなたは、寝ぼけながらお風呂に入っていった。


























あなた「ねぇ、ねぇ、」






どうやら、お風呂から上がったそうだ。







祥「何?」






あなた「このタオル、祥生の匂いがする。」








ほんのり赤く染った頬。




濡れた髪。





今の俺には全てが興奮材料だ。

















祥「あなた、来て?」





あなたをソファに誘導する。






あなた「、、、?」







俺の膝の上に乗せるとめちゃくちゃ軽った。













チュッ







祥「!?///////////////////////////////////」






俺からする前にあなたからしてきた。






あまーいキス。












あなた「実は、襲って欲しくてこっそり

祥生のワイシャツ借りた。」






祥「ホンマや。」







やけに大きいなと思ったらおれのやん。






可愛すぎ。
































あなた「ねぇ、ほら早く。襲ってよ。」






祥「あんま煽らんといて、優しくできひん。」






あなた「いいよ、別に。」
















あなた「んっ、チュッはあ、」






祥「ん、はぁ、舌、出して?」






あなた「うん、チュックチュクチュ」







卑劣な音が響き渡る。


















あなた「あ、ぁん、」







あなたの胸を刺激すると甘い声が漏れた。








いつの間にか脱がされてる今日のために買った






少しエロい下着。













祥「指入れんで。」






あなた「うん、」











クチュッ
















あなた「ダメ、そこ、やっあっ」






祥「クリ好きなん。」






あなた「んっんっ、あ、ぁん、イ、ク」






祥「うわ、トロトロっ」






あなた「もう、入れてよ。」







祥「まだ、解かしてないからアカンよ。」







あなた「そんなのいいから早く、」






祥「分かった。」









祥「んっ、やば、気持ちい。」






あぶね、イキそうやった。











パンパンパンパン









あなた「あぁ、あんあんっ、」







祥「ん"ぁ、あぁ、んっ」






あなた「あぁぁん、あぁ、イきそう、んんっ」






祥「んっ、あぁ、俺、も、はぁ、」





あなた「あぁ、んっしょ、せい、好きぃぃ、」






祥「あぁ、はぁ、おれ、も、んあっ!」















祥「ごめん、あなた中に出しちゃった。」





あなた「いいよ、祥生だから。」






祥「ほら、処理しに行こ。」











あなた「えぇ、やだ。」





祥「ほら、行くよ。」






あなた「分かった。」
























あなた「ちょっ、しょせ、んっ」






祥「何?」






あなた「きもひい、」






祥「あ、潮吹いちゃったね。」






















 













その後、処理してる時のあなたの声に





興奮して朝までシたっていうのはまた別の話。





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リクエストありがとうございます🙂





リクエスト募集してるのでどんどんください〜!





では、またね!





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