※Aki𓂃 𓈒𓏸さん！リクエストありがとうございます😊
  遅くなってしまい申し訳ございません🙇‍♀️
  今回はドSな瑠姫君です♡
  ゴリゴリの🔞なので苦手な方はスルー
  して下さい🙇‍♀️（今回長めです）
  それではどうぞー⤵︎ ︎

瑠「お嬢様、早くドレスから部屋着に着替えて下さい」


あなた「えー、めんどくさい💧」



瑠「そんな事言わずに、そのドレス高いですから
       お母様にいつも言われてますよね」


あなた「めんどくさい！」



瑠「お嬢様、いい加減にして下さい」




この人は執事の白岩瑠姫。私の好きな人でもある



両親は年中海外だし、ほとんど執事と生活している



両親と離れて暮らす寂しさから、いつも解放してくれたのは


瑠姫

あなた「じゃあ、瑠姫が脱がしてよ」




瑠「は？何を言ってるんですかお嬢様」



あなた「だから、面倒臭いから瑠姫が脱がしてよ」



瑠「無理です」



あなた「なんで？何回も見てるでしょ」



瑠「そういう問題ではなく、」





実は付き合ってるってわけ



付き合ってから、そろそろ3年とちょっと



両親も知ってるし、反対はしてないみたい

あなた「ほーら、胸のチャックを下ろせば良いだけ」


瑠「っ！…/////」



あなた「ほら、早く」




こんなに分かりやすく誘ってるんだからさ、


どうせヤるなら早くシようよ

瑠「分かりました、下ろします」



あなた「ありがと」



瑠姫が胸の前にあるチャックに手をかける


そして、そのまま下にゆっくり下ろしていき、


下着が露になる


ワンピースみたいに繋がってるから、チャックを全部


下ろせば、身に付けているのは下着だけ。




瑠「っ！」




ドサッ




案の定、ベッドに押し倒された




瑠「お前、誘ってんの？」




あーあ、スイッチ入っちゃった


我慢出来なくなちゃったみたい


行為の時だけ、口調も変わる。


普段から不自然な敬語じゃなくて、ため口だったら


良いのに。「行為の時だけ」だから良いのか

瑠「お前って胸デカイよね」



あなた「え？」



瑠「何カップあんの？」



あなた「ディ、Dカップ…/////」



瑠「ふぅん」



わざと恥ずかしい事言わせて、ほんとドSね



あなた「んっ/////」



瑠「ﾁｭｯ…」




パチンッ



慣れた手つきで下着のホックが外される



瑠「ここは柔らかいけど、こっちは硬い」




コリコリと胸の突起を遊ばせる




あなた「ひゃあっ/////んぁっ……/////」



瑠「乳首だけで、気持ちいんだ笑笑」



あなた「んぁっ触って、」



瑠「ん？」



あなた「もっと、触ってよ/////」



瑠「どこを？胸は触ってるじゃん」



あなた「下/////」



瑠「下ってどこ？ﾆﾔｯ」



あなた「ひゃんっ/////ココ♡」





脚を触りながら聞いてくるから、変な声出ちゃうじゃん

瑠「ココってどこ？自分で触ってみて」



あなた「っ〜〜！/////」



瑠「ほら、触んないと分かんない」



あなた「んんッココ」



そう言って自分のクリをトントンっと刺激する



瑠「クリね、」



あなた「あぁっ……/////んぁ♡」



瑠「気持ちいんだぁ、」




中指で擦られて凄く気持ちい



あなた「あぁっ！/////待って、舐めちゃ、だめ♡」



瑠「トロトロ溢れだしてくる」



あなた「だめ♡イクッ………/////」



瑠「だめ、まだだめ」



あなた「何で…/////意地悪/////」



瑠「ﾁｭｯんっ」



あなた「んんッイクッ/////」



瑠「笑笑だめだよ」



あなた「あぁっ/////イキたい♡」



瑠「駄目だ我慢しろ」

イキそうになったら寸止めされておかしくなりそう




あなた「んぁっ……/////イクッ」



瑠「だめ」



あなた「ん〜/////」



瑠「お願いしたら良いよ」



あなた「っ！/////イ、イかせて？」



瑠「よく出来ました」



あなた「イクッ/////////んぁぁぁっ…/////♡」



瑠「可愛い」



あなた「はぁはぁ/////入れて？」



瑠「何を？」



あなた「瑠姫の/////」



瑠「俺の何を？」



あなた「瑠姫のアレ/////」



瑠「アレって何？ﾆﾔﾆﾔ」



あなた「瑠姫のおちん（ピーーーー自主規制）」



瑠「ド変態だな」



あなた「んぁっ……/////おっきい/////」



瑠「んんッ/////ヤバっ気持ちい」



あなた「んぁっあんっあん♡」



瑠「あぁっ/////んっ/////」



あなた「瑠姫好き/////ッんんッ」



瑠「知ってるッ/////あぁ、」





好きと言えば、「俺も」じゃなくて「知ってる」って

返ってくるの


でもね、「好き」って言うとピストンが速くなる


本当は私の事大好きな事もバレバレ


隠さなくて良いのに、素直になれないとこも可愛いけど

瑠「今夜は眠れるとでも思うなよ」



その言葉と同時に私の鎖骨の上へ滴る瑠姫の汗


色気だだ漏れ


余裕無さげな表情に興奮する、もっとその顔見せて























瑠「んぁっあなた好き」




















今夜も「好き」と「無気力」と共に夜を越えよう


床に散らばった服やゴムの袋は明日の朝目覚めたら


片付ければ良いよね？




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