※ぴぴさん！リクエストありがとうございます😊
  遅くなってしまってすみません😭
  今回は、狂愛をテーマにしたので苦手な方はスルー      
  して下さい！勿論、🔞なので苦手な方はスルーして    
   して下さい！それではどうぞー⤵︎ ︎

純「ははっ笑ここも、やっちゃおっか」



瑠「痛っ」



純「あと、ここも締めてさ、」







今日も純喜は僕の体に多数の傷を付ける


カッターと錆びた包丁で





純「苦しい？笑笑」



瑠「くる、しいっ、」



純「ふはっ笑、瑠姫の首は細いなー笑」



瑠「うっ、じゅん、きっ、」



純「何？離して欲しい？」



瑠「うっ、うん」



純「だめ、あと10秒我慢」






そう言いながら俺の首を絞める



裸で拘束されて、アソコには電流を流されている



後ろの穴には純喜のモノが入っている

瑠「んんッ、無理っ、はな、して」



純「9」



瑠「じゅん、き泣」



純「8」



瑠「ほんとに、はな、してよっ、！」



純「7」





そして、地獄のカウントダウンが始まる





瑠「もうっ！死んじゃうっ、！泣」



純「2」



瑠「っ、！」



純「1」



瑠「はぁ、はぁ、」





呪いが解けたかのようにパッと苦しみから解放される



快感と苦痛でぐちゃぐちゃ



苦しいし、痛いけど、これが辞められない

純「瑠姫、いつの間にかイってたん？」



瑠「分かんないっ、泣」



純「勝手にイったお仕置」



瑠「んぁっ……/////」



純「痛い？気持ちい？どっち」




さっきよりも強い電流を流される




瑠「気も、ちいっ、！」



純「ははっ笑痙攣してるっ」



瑠「んぁッんんッ、あぁっ/////イきそっ、！」



純「ほら、イけよ」




と耳で囁かれ



そのまま何回目か分からない絶頂を迎えた





純「俺の舐めてよ」



瑠「うん、」



純「んぁっ、……/////舐めるのまた上手くなった？」



瑠「んっ、そう？」



純「うん、気持ちい/////」



瑠「良かった、」




純喜は俺が舐めてる時も傷を付けていく



体はボロボロ



だけど、これが純喜の愛情表現で



俺達の愛し方だから良いんだ



痛め付けていいよ

どうせならもっと深く傷付けて



息も出来ないくらいの苦しさを



その傷と一緒に純喜の愛も刻み込んで



逃げないように、キツく縛り付けて





純「もっと、傷付けて良いよね」



瑠「うん、もっともっと」



純「お易い御用」



瑠「んぁっ純喜愛してる」



純「俺も、愛してんで」

ほら、狂愛を頂戴



nextstory