前の話
一覧へ
次の話

第1話

年下彼氏
11,898
2020/09/19 05:34








リクエストお願いします。





























豆「スー、スー、」























こちら、彼女の膝の上で鼻息をたてながら




スヤスヤ眠るこの可愛い可愛い生き物は豆柴こと




彼氏の豆ちゃんです。





今、寝顔があまりにも可愛いので観察していました。







豆「ん、あなたzzZ」




あなた「What's!?//////////////////////////////」






寝言で彼女の名前を呼ぶのは反則すぎる!






あなた「可愛いな〜、私の豆ちゃん。」



















チュッ





























豆ちゃんの頬に軽いキスを落とした。

































あなた「豆ちゃん。好きだよ。」





豆「僕も。」





あなた「えっ何!豆ちゃん起きてたの!?」





豆「うん、キスしたところから」





あなた「/////////////////////////ごめん。」





豆「自分からしたくせに謝んないでよ!//////////

こっちが恥ずかしくなるじゃん///////////////」


































チュッ


























豆「////////////////////不意打ちは、ズルい」





あなた「好きだよ。」





豆「うん、大好き。」






あなた「チューして?」






豆「名前で呼んでくれたら良いよ。」






あなた「何でよ!意地悪~(-ε´-。)))」





























僕の彼女は、怒っても可愛い。






















年上だけど、年下みたい。



















今日は、あなたの膝の上で寝落ちした。



















あなたは、好きだよ?って言ってくれた。


















そしたら、僕も好きって言ったら照れた。




















やっぱり、あなたは可愛い。
























いつか、お嫁さんになって欲しいな。









































あなた「チューしてよ!」






豆「チュッ」






あなた「(​ *´꒳`*​)」





























僕がキスをすれば幸せそうに微笑むあなた。






































たまに喧嘩だってするけど、別れたいなんて




1度も思ったことないよ。































変わっていく、貴方の姿。















































どんな宝石よりも美しい。


























あまりに愛が大きすぎるとね、失うことを思ってし
まうの。


































自分がもどかしい。








































今だけを見ていけば良いのにね。

















































豆「ねえ、あなた?」






あなた「何?」












































"雪が落ちてきたよ"



nextstory

プリ小説オーディオドラマ