第5話

鶴房総受け R18request
10,513
2020/09/20 02:49







リクエストありがとうございます🙂




鶴房総受けのR18なので苦手な方はブラウザバックしてください。





































翔「汐恩〜入るよ〜」




汐「あっ、やば、んんん、イっく、」




翔「ゲームしよ〜」




汐「あぁぁん、えっ!」





翔「汐恩、何してんの?」





汐「えっ、あっこれは。」





翔「良いよ。相手してあげる。」





汐「はぁ?ちょっと、んんっはぁ、」





翔「んっはぁ、チュ、ん」













今日、1人でヤってたら翔也に見られてしまった





引かれるどころか、翔也は俺に濃厚なキスをした。






イキそうだったから手に力が入らんくて抵抗が出来ひん。





























汐「ちょっと、はな、してよ、んっ」





翔「嘘が下手だな〜」





汐「あっ、あぁ、そこ、やっ」













翔也は、俺の服の中に手を入れて胸の飾を舐めた。















翔「わぁ、もう汐恩のこんなだよ。

まあ、さっき抜いてたもんね、」




汐「あっ、んんっもっと、弄ってよ、」







焦らすように下の方を弄っていく。






汐「んっ、、、はぁ、しょ、ぅやぁ」






翔「何?」






汐「もう、いれ、てよぉんんん、」






翔「煽んな、」














まだ解かしていない汐恩の後ろにいれた。







ズッチュン







汐「ひぁぁぁぁ、んぁ、」






翔「きっつ、あっ、締めんな、あぁ、」








その時、



















ガチャッ


















祥「俺達ももう、我慢出来んから混ぜてや。」






碧「俺も、」
























忘れてた、壁薄いんやった。

















翔「良いよ。ちょうど呼ぼうとしてた。」















何言ってんねんと思ったけど、今は理性が消え失せて




完全に欲が勝っていた。













祥「じゃあ、俺の舐めてや」






碧「じゃあ、俺、汐恩のちんこ弄る。」







汐「あっ、あぁ、んんん、はぅ、あぁ、」






翔「ここが気持ちいの?あっ、」







前回線を攻めると、汐恩の腰が跳ねた。











汐「りょう、ほうは、アカン、あぁ、んぁ、」






祥「はぁ、やば、気持ちいやん、汐恩、あっ、」






汐「あぁ、んんっイくんんん、あぁ、ん」











汐恩は、俺の手に大量に欲を出した。












パンパンパンパン











汐「あっあっ、イったばっかぁぁぁん、」






翔「俺、イってないから、んぁ、はぁ、」






汐「あぁ、んんん、あぁ、はぁ、しょ、や、すきぃ」






翔「あっ、あっ、ん、俺、も」






汐「はぁ、ん、ん、きて、もっと、しょ、うやで

いっぱいに、してやぁぁんんん、」






翔「あっ、やば、はあ、んんん、出、る」






汐「な、かに、出して?あぁ、んっはぁ、」







翔「あぁ、ん、んッんっ」







祥「やば、俺も、そろそろアカン、あぁ、んんん、」







汐「あぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」






汐恩は、2回目の絶頂を迎えた。

















碧「俺の手で弄ってや。」






翔「じゃあ、汐恩の食べる。」






祥「俺、も後ろ弄る。」






汐「あぁ、はぁ、はぁ、しょ、せ、ん、アカン、」







碧「あぁ、しお、ん、上手いやん。あぁ、はぁ、」






祥「アカン、あぁ、はぁ、んんん、あぁ、ん、」






汐「あっあっ、あっ、んんん、あぁ、ん、はぁ、」






翔「汐恩、気持ちい?」






しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ












汐「あぁ、おか、しく、なるぅぅ、あァァァん」






碧「ごめ、しお、ん、出す、で、あぁん、」





汐「いいよ、だ、して、あぁ、あぁあっんんんあぁ、」





祥「あっ、あぁ、はぁ、イっく、はぁ、ん、あぁ、」






汐「お、れも、あぁぁぁぁんあぁ、」

































汐「はあ、んんん、あぁ、出、る、あぁ、」





翔「お、れも、あぁぁぁぁんあぁ、はぁ、」






祥「ムリ、イク、あぁ、ん、んんん、あぁ、はぁ、」






碧「あぁんっあっあっあっあぁぁん」






































そのあとも、何回も何回も4人でヤったとさ。





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