※ドゥルトさん！リクエストありがとうございます😊
話の内容考えるのが難しくて下手かもしれないです
すいません🙇‍♂️もっと勉強しまぁぁぁぁす！笑
そして、キャラ崩壊していますので瑠姫君のイメージを
変えたくない方はスルーして下さい🙇‍♀️
それではどうぞー⤵︎ ︎

俺の彼氏の瑠姫君は凄い嫉妬深いし、束縛も激しい


ちょっとやりすぎじゃない？って思う時もあるけど


俺も、自分以外の人と楽しそうに話してたら嫌だなって


思うようになってから束縛とか嫉妬深い事も、


気にしなくなった




瑠「ねぇ、何で俺以外の男と話してんの？」



祥「ごめん、」



瑠「ごめんって言うけど反省してんの？」



祥「っ！反省してる」



瑠「じゃあ、もう離さないでね」



祥「う、うん」



瑠「いい子♡」



祥「/////」



瑠「ﾁｭｯ」



祥「痛っ」



瑠「他の男に取られないように」





こころ惑わす笑




汐「しょうせいー」



祥「…」



汐「どしたん？聞こえてへんの？」



祥「…」




ごめん、汐恩


瑠姫君のためなんだ




汐「何か、怒っとる？」



祥「…」



翔「汐恩どうしたの？そんなとこでしょせと」



汐「や、しょうせいが変やねん」



翔「どういう風に？」



汐「ずっと無視してくんねん。疲れてんのやろか」



翔「ま、色々あるんだよ。しょせにも」



汐「だな、」




2人はそんな事を話しながらどこかへ行ってしまった



もう無理だ


このままじゃ、JO1としてやっていけない


瑠姫君にお願いしよ




祥「なぁ、瑠姫君」



瑠「何？」



瑠姫君の部屋に行って聞いてみた



祥「メンバーぐらいは話しても良いかな、」



瑠「だめ」



祥「何で？このままじゃやっていけない」



瑠「だめ。何とかするから」



祥「無理だよ。メンバーの皆に迷惑かかる」



瑠「ねぇ、何で分かんないの？俺がこんなにも祥生を
愛してるのに」

祥「瑠姫君は間違ってるよ。こんな愛し方」



瑠「そんな事言うんだー」



祥「前の方が良かった」



瑠「お仕置だね」



祥「嫌！」




ドンッ



どんどん近ずいてくる瑠姫君を俺は突き飛ばした



瑠「痛って…」




俺は汐恩と翔也の部屋に逃げた



祥「はぁはぁ、助けてっ」



ドンドンドンドンドンッ



俺は部屋のドアを勢いよく叩いた



汐「はーい」



出てきたのは汐恩と翔也だった



汐・翔「どしたん！？」



祥「はぁ、助けてっ」



俺は安心してその場に崩れ落ちた



汐「とりあえず部屋に入りや」



翔「僕水買ってくる」



祥「だめ、行ったらだめ」



翔「何で？」



祥「瑠姫君が…瑠姫君に見つかっちゃう」



汐「まあ、とりあえず部屋に入りや」




俺は、今までの事全て話した


瑠姫君が嫉妬深い事


束縛が激しすぎること


汐恩の事を無視した理由。全部




汐「そうだったんか…」



翔「気づいてあげれなくてごめん」



汐「俺もごめん」



祥「ううん、2人は悪くないよ」



汐「さっきの瑠姫君に見つかるって駄目なん？」



祥「うん、殺されるかも」



汐「マジ、」



翔「瑠姫君、そんなにやばい人だったんだ」



祥「だから、俺がここに居るってバレたら終わり」




コンコンッ




俺達は一斉にドアの方を見た


嫌な予感がした




汐「瑠姫君だったらあれだから、裏口から逃げや」



翔「待って、俺も行く。しょせは逃げて」



祥「う、うん。ありがとう」



汐「大丈夫。俺らも後から行くから」



翔「心配しないで」



祥「本当にありがとう、じゃあ後で」



俺は必死に逃げた




〜汐恩達はというと〜



汐「は、はーい」



翔「(；・ω・)ごくり」



拓「俺やでー」



汐「何だ、拓実君か」



翔「ε-(´∀｀；)ホッ」



拓「何だって何やねん！」



翔「瑠姫君、見ませんでしたか？」



拓「あー、しょせが居ないって言って探しに行ったで」


翔・汐「やばい」




祥生side



祥「はぁはぁ、ここなら」



俺は事務所の練習室に逃げた


流石にここまで来ないやろ



ｶﾞﾁｬｯ



祥「え、」



汐恩と翔也だよね？



祥「しょ、翔也？汐恩？」



？？「残念。汐恩でも、翔也でもないよ」



暗くて見えない



瑠「瑠姫でした。探したんだよ。」



祥「ごめんなさい、ごめんなさい」



瑠「約束破ったのはそっちだよね？」



祥「ごめんなさい、ごめんなさい」



汐恩と翔也じゃなくて、瑠姫君だった



瑠「一緒に帰ろ？」



祥「嫌だ、助けて」



瑠「残念だけど、ここには誰も来ないよ」



祥「嫌だ嫌だ」

瑠「監禁生活1日目」



愛だって


1歩間違えてれば痛みに変わるんだね



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