第9話

siroiwa ruki request
8,255
2020/09/21 11:43






リクエストありがとうございます🙂




まあ、まあ、R18なのでね、はーい(汗)































あなた「るっくん!」





瑠「なーに?」





あなた「ちょっと、出掛けてくるね!」





瑠「うん!分かった!」





あなた「じゃあ、行ってくるね!」






チュッ






瑠「い、行ってらっしゃい/////////////////////////」






俺の頬に優しくキスを落として出かけて行ったあなた。







瑠「ほんと、可愛すぎ/////////////////////////」





何しようかな。
































さっきるっくんに出掛けてくるとか言ったけど





ほんとは嘘。





出かけるというより、嫉妬させたいの。





お友達のしょせに協力して貰ってね?












あなた「しょせ!」





祥「あ!あなた~」





あなた「おまたせ!」





祥「全然待ってないで!」





あなた「ほんと?」






祥「ほんま!」






あなた「(^.^)♡‬」






祥「(^.^)♡‬」






あなた「で、それでなんだけど、」







事情説明中












祥「分かった!」





あなた「よろしく!」






祥「任せて!」
























あなた「るっくん!ただいまぁー!」






瑠「おかえり!」







ギュッスリスリ






瑠「ふふっ////////////////////」






ん?男物の香水?





気のせい、だよ。











祥「お邪魔しマース!」






あなた「入って!入って!」







瑠「おお!しょせ久しぶり。」





祥「るっくん、久しぶり。」






あなた「ちょっと、しょせ遊んでくてね?」






瑠「分かった!」






あなた「映画見よ〜」






祥「ええな!」

















ぼふっ



















あなた「何、見る?」






祥「なんでもええで?」






あなた「おっけー」






祥「てかさ、あなたの髪いい匂いやな。」






あなた「そう?」






祥「うん、ええ匂い。」













うっ、ちょっと何してんのしょせ。





あなたの髪の匂い嗅いで、あなたも満更でも






なさそうだし。












ちょっと、ダメージきてる?











あなた「しょせもっと。






祥「分かった












パクっ







あなた「ひゃっ///////////////ちょっと、///////////////」






祥「ごめん、あなたの耳食べてみたかったんだ」






あなた「けいご君じゃあるまいし。」











何なんさっきから、意味わからんし






あなたは俺の彼女なのに。






嫉妬で狂いそう。



















あなた「あ、2階行っちゃった。」






祥「部屋行ってくれば?これから彼女と約束あるし

そろそろ、帰るわ。」






あなた「そっか、彼女によろしくね。」






祥「うん、バイバーい!」






あなた「バイバーい!」




































ガチャッ












あなた「るっく、キャッ!」






瑠「ねぇ、何してんの?」






あなた「えっ?」






瑠「だから、何してんの?って」






あなた「えっと、」






瑠「何、俺の事嫌いなの。」






あなた「違う、」






瑠「じゃあ、何でしょせとイチャついてんの。」






あなた「嫉妬、させたかったから。」






瑠「もう、ほんとお前可愛すぎ。」






あなた「えっ?んっちょっはあ、」






瑠「んっ、あなた口開けろ」






あなた「んんんっ」





口を開けた途端に入ってくる瑠姫君の舌。















瑠「ねぇ、良い?」






あなた「うん、」










いちいち、私に許可取んないでよ。





ほんと、瑠姫君は優しいんだから。




















































瑠「んっはぁ、締め、付けんな、」






あなた「あっ、る、き、」






瑠「おま、名前呼ぶの、反則、はぁ、」






あなた「んぁ、る、き、イ、く、」






瑠「やば、い、!俺も、ん"ぁ、」






あなた「る、き、すき、だい、すきぃ、」






瑠「腰、壊れても、知らねぇからな、」






あなた「あ、もっと、もっと」







1度抜かれたと思ったら、





思いっきり奥まで突いてきた瑠姫君。











あなた「あぁ、無理ぃ、」







瑠「気持ちぃんだろ?、あ、んっ、」






あなた「あぁ、また、イッちゃう。」







瑠「っ!ほら、イケよ、ん"っ」



























あなた「はあ、はあ、るっくん。」






瑠「はぁ、はぁ、何?」







あなた「好きだよ。大好き。」







瑠「うん、俺も。」







あなた「ごめんね?嫉妬させて。」







瑠「次嫉妬させたら、」







あなた「、、、?」






















































耳元「もっと激しくするから。」





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リクエストありがとうございます🙂






また、リクエストたくさんください〜!







では、またね!





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