第103話

❄️
18,327
2023/04/09 11:13


今日のoffは1日中は私と康二くん

午後に岩本くんと渡辺くんと目黒がoffで帰ってくる






午前中offな私はゆっくり起きた




午前9時半





リビングに降りたら

珍しく、康二くんが起きてた


向井
朝ごはん、いる?


突然のことで驚く

今まで、、というか、玲奈さんの一件から

私をゴミ同然として見てた康二くんがそんなことを言ってくるなんて思わなかったから。





あなた

、、



向井
いるんか、要らんへんのか、どっちなん



あなた

あ、

あなた

お願いします、



もしかしたら、康二くんも味方、

になってくれたりするのかな






今までずっと、神様には見放されてきたと思ってたから

こうやって味方が増えてるのを実感すると

神様は今私の味方なのかなとか浮かれたことを考えてしまう





向井
ん、


テーブルの上に

目玉焼きとウインナーと食パンが置かれる


向井
さっさと食べや
あなた

あ、ありがとう



私は椅子に座り、いただきますと言って食べる







あなた

おいしい、



向井
、あそ


私の分まで朝ごはんを作ってくれて

とっても美味しいし、嬉しい






と、


康二くんが私の目の前に座ってきた







向井
あのさ、



あなた

、うん、?






温厚だと思っていた康二くんは

私を睨んで

冷たい口調で言い放った





向井
お前、玲奈にしたこと忘れたんちゃうやろな


あなた

え、



そうだ、

朝ごはんを作ってくれただけで

味方になったとは限らないのに

私、勝手に安心して

康二くん信じて




馬鹿だったことに気づく




向井
何勝手に味方増やしとんねん


康二くんの声は段々と遠くなっていく


瞼も重く







向井
玲奈がどれだけ苦しんだかお前、
知らんやろ


体も重く



向井
俺は玲奈の味方に決まっとるやん



あぁ、そうだ






康二くんは、玲奈さんが1番だったんだ





そんなの、昔から知ってたことなのに




都合がいい時だけ、康二くんは味方かなとか


思った私が



バカみたい







向井
俺は、玲奈をあんなにしたお前が大っ嫌いや




そんなのわかってる


分かってるはずなのに











涙が止まらなかった










意識はだんだん遠のいて











向井
ほんま、意味わからんわ、





康二くんのその言葉を最後に

意識を手放した









急展開笑 どうなるんでしょうね、、

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