虫眼鏡side
ある日の朝、僕は女の子になっていた。
信じられないでしょ?それが本当何だよな。。。
さらにやばいのが
今日はりょうくんとデートの日って事。
そうこうしているうちにりょうくんが来てしまった。
ピンポーン
僕はりょうくんと僕のLINEを見せた。
りょうくんに朝の事を話した。
全部服がだぼだぼで少し寒い。ノーブラだし。
そう言ってりょうくんの車に乗り込む
服屋着
店員さんにコーディネートして貰ってトイレで着替えた。
~~数分後~~
思いのほか力が強く抵抗使用がない。
りょうくん、、、
そう言って車で送ってもらい、家の前で解散した。
次の日、からだを見てみるともとに戻っていた。
この謎はいつまでたっても解けなそうだ。
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リクエストありがとうございました!
イメージと違ったらすみません、、、
その他の方でリクエスト頂いてる方も時間を見つけ次第書かしていただきます!
以上! by作者
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!