前の話
一覧へ
次の話

第2話

狂い
407
2020/05/19 18:36
煉獄
壊れるなよ、炭治郎…
すると口の中に舌が入ってきて、交わり、頭がとろけそうになった
炭治郎
んっ、ふっ//
(こんな煉獄さん見たことない…)
煉獄
我慢できない、いれるぞ…
『煉獄さんのが入ってきた。いつもより激しくておかしくなりそうだ。』ゾクゾク
炭治郎
あっ!まっへぇ、いきなり奥はぁ//
ビクビクビク
おかしくなる//あっ//んぁ//
煉獄
くっ…待つわけないだろう?君が誘ったんだから
(すごい締め付けてくる…)
『えっ?煉獄さんのが急に膨らんで更に大きく…』
炭治郎
あっ、急に大きくっ//んっ、あっ//
イグッイグゥ//あぁ~~//♥️
ビュクビュクビュク
中に熱いものが入ってきた
煉獄
これで終わりだと思うな…
『煉獄さん、怖い…別人みたいだ』
炭治郎
また、激しくっ//らめぇぇぇ//れ、煉獄さんご、ごめんなさいぃ//あっ//んっ//
煉獄
炭治郎、なぜ謝る?君がっ望んだことだろう?俺をっ、助けたかったんだろう?
炭治郎
あっ//俺はっ//煉獄さんがっ、んっ//好きだからぁっ//愛してるからっ//あっ//またイクッ!//
煉獄
俺も、大好きだぞ!射精(だ)すぞ
ビュルルルル
『それから何回シたか覚えていない、一つ覚えているのは、煉獄さんがどこか悲しそうだったことだ』
煉獄
すまん、炭治郎、すまん!
炭治郎が失神してから何度も何度も謝っていた
~次の日~
炭治郎
れ、煉獄さん?
~そしてしのぶの所にて~
炭治郎
しのぶさん、煉獄さんはどこですか?
しのぶ
煉獄さんだったら、今朝出掛けていきましたよ
炭治郎
そうですか…
炭治郎はうつむき後悔した
『煉獄さんは俺のせいで…俺が煉獄さんを壊してしまった』

プリ小説オーディオドラマ