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2018/10/14

第22話

私の秘密、それはね_____22話
そらちぃ
どーゆー事だよ
エイジ
この箱、なんかおかしい
エイジ
手紙と写真しか入ってねーはずなのに、音がするんだよ
ツリメ
うーん…
リクヲ
(箱の底を触る)
リクヲ
ん?なんか底の部分外れそう
碧佳
あ…外れた…






そこに1冊のノートがあった。
表紙には、「闘病日記」と書かれていた。



碧佳
闘病日記…
エイジ
ここに入ってるってことは、読んでもいいやつだよな?
そらちぃ
僕はいいと思うよ
ツリメ
僕も
リクヲ
じゃあ、読もっか




私達は、ノートを開いた。



































































4月25日 

なんで、なんで私なの…?
神様は残酷ですね。
何故私が膵臓癌になんかならなきゃいけないの…
先生にも、「もう、あなたの癌は治せません。」って言われちゃったし。
これからどうすればいいの…
でも、さっきお父さんと約束した。
みんなと、普通に楽しく過ごす。って
だから、私は諦めない。
できるだけ長く生きる、生きてみせる。


4月26日

今日から私は薬を飲まなきゃ。
病気の進行を遅らせる薬と痛み止め。
まだ、痛みとかはない。
よし。また明日からも頑張ろ。







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作者
22話は終わります!
作者
では、また23話でお会いしましょう!