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2018/09/29

第8話

私の秘密、それはね_____8話
担任の先生
みんな、おはよう
クラスメイト
おはようございまーす
担任の先生
今日は始業式に行く予定だったんだが、3-3は欠席することになった
碧佳
え、なんでですか??
作者
実は、みんなに言わなければならないことがあるんだ…
私は嫌な予感がした。




担任の先生
このクラスの一員、今田あなたは…
(え…あなた?)






担任の先生
1月3日に…この世を去った。
え…
私は信じ難いことを言われて、頭が真っ白になった。
つい2週間前まで普通に話してたあなたが亡くなった…?
そんなこと、あるわけない…よね?





そらちぃ
先生、それ、嘘っすよね?
担任の先生
いや、残念ながら本当だ。
私は、その先生の今にも泣きだしそうな顔を見て確信した。
「あなたは、もういないんだ。」
その瞬間、涙が溢れ出した。
それは、クラスのみんなも同じだった。





担任の先生
俺もこのことを知ったのは、今朝なんだ。
担任の先生
親御さんから連絡が来てな。
担任の先生
これから、今田のお葬式があるそうなんだ。
担任の先生
みんなで見送ってやらないか…?
私は言葉を発することも出来ないくらい泣いていた。
頷くことしか出来なかった。





そして、学校に迎えに来たお葬式会場へ向かうバスに、クラスのみんなが乗り込んだ。
その車内は、まるで、3-3の太陽を失ってしまったような…そんな雰囲気だった。







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作者
8話は終わります!
作者
では、また9話でお会いしましょう!