第39話

4,452
2020/06/23 10:22
あなたside
あ〜疲れた笑

こんにちは笑

SnowManの紅一点雪見のあなたです!!


最近ドラマの撮影で遅く来たり
早く帰ってしまったりしていたので


やっとドラマがひと段落着いたので
みんなに会いに来ました笑笑
扉を開けると
びっくりした表情のめめこじラウがいるんですね笑









宮舘「おかえり笑」

『ただいま笑やっとドラマがひと段落着きました笑』

阿部「おつかれ笑」

めめこじラウ「じーー」

『……怖 目黒 向井ラウール怖いんすけど……なんかあった?』
めめこじラウ「別に?!なんにもないです?!」

怖い……とにかく怖い
ずっと見てくる……

私のことを見てくる怖い……

深澤「お前ら……笑不自然すぎ

『……?照!チョコあるけどいる?』

岩本「マジ?!ちょーだい笑」

『他の人も食べる?特にそこの3人』

めめこじラウ「欲しいです!」

宮舘「俺も一口だけ貰う」

あべさくなべふか「いらない(笑)ありがとう」

『OKほら〜おいで笑』







岩本「ありがとう✨」

目黒「あなたちゃんありがとう」

ラウール「あなたちゃんありがとうね✨」

『天使や……ラウ』

目黒「俺は?!』

『こーじほらあげる(目黒無視』

向井「ありがとう✨ゆきさん!?」

目黒「無視しないで?!」

『めめはなんかうん……普通』

目黒「……」

『笑笑ウソ笑なんか嬉しかったよ笑』

目黒「!?」

『笑目黒面白いね笑笑』

宮舘「あなた1口ちょうだい」

『はいはい‪w口開けてあーん』

宮舘「パクっ美味しいありがとう笑」

『どういたしまして笑』

めめこじラウ「?!」

『どうしたの?笑』

ラウール「あなたちゃん?!なんでもないよ!」

『ほんとに〜?嘘つかれるのお姉さんヤダよ笑』

向井「ゆきさ(目黒「なんでもないよ笑」

『……ならいいけど』

何かがおかしい……

さっきから宮以外が
めめこじラウみてニヤニヤしてるし……

まぁ……いいや笑

宮舘「あなた笑どうした大丈夫?笑」

『大丈夫笑あ〜やっぱSnowManいいね〜癒される笑』

渡辺「ドラマの撮影で忙しいもんな笑」

阿部「疲れてるでしょ寝てればまた起こすから」

『マジ?!ふっか寝てていい?』

深澤「疲れてんだろ笑別にいいよ笑」

『なら寝させてもらおソファー借りるね』

岩本「いいよ笑」

『涼太肩貸して』

宮舘「いいよ笑おいで」

おやすみ……肩ズン

めめこじラウ「?!」

『Zzz… 』

佐久間「やっぱ舘様の肩だとすぐ寝るね笑」

宮舘「疲れてたんだろうね笑ナデナデ


向井side

ゆきさんが?!

舘さんの肩で寝てる?!

岩本「あの二人はお互い信頼して愛し合ってる仲だから笑」

びっくりしていると照にいと阿部君がやってきた

阿部「あなたがああやってすぐ寝るのは舘さんぐらい笑」

ラウール「そうなんですね……」

深澤「あなたはアレでも結構疲れを溜め込みやすいからたまに舘さんの肩使って寝てるんだよ」

『だてゆき……いいカップルすね』

宮舘「ありがとう笑」

渡辺「涼太笑良かったな笑」

宮舘「俺もあなたもお互い批判を受けてたけどあなたの方が断然多かったしこうやって認めてもらえる人が多くなると俺もあなたも嬉しい笑」
 


ゆきさん……

安心してください僕達が2人を守ります

なのでこれからもカップルしてください笑






ラウール「てかあなたちゃんの寝顔可愛い❤」

佐久間「だろ〜これがみんなの姉貴雪見あなただぞ笑」

『ISLANDTV撮っていいですか?』

阿部「怒られるよ笑舘さんに聞きな?」

目黒「舘さん撮っていいですか?って」

宮舘「Zzz… 」

渡辺「涼太も寝てる笑」

岩本「撮ってもいいと思うよ笑」

『じゃあ取りマース!!』











次の日

青い鳥🐦でだてゆき厨が荒れたのは言うまでもない笑

プリ小説オーディオドラマ