阿部「待って!!ごめん4階見ちゃったんだけど」
『ん?どうした?』
阿部「飴細工あるわ!」
『ほんと?どこどこ?』
阿部「ここ浅草飴細工」
向井「行こ!」
阿部「舐めていい?」
宮舘「舐めていい」
佐久間「飴細工行ってみよ!」
4階へ
宮舘「牛乳ソフトクリーム美味そう笑」
佐久間「おっ!美味しそう」
『美味しそうだね〜笑』
そしてBチームと遭遇
佐久間「じゃあ俺自然と入ってこようかな?」
佐久間がBチームにまざる
ラウール「で、ここの人の……」
佐久間「うんうん!!」
Bチーム「!!!!」
目黒「わぁ!びっくりした」
佐久間「やっぱそうなるよね!」
阿部「俺もそう思うわ」
向井「ちなみに何問目っすか?」
深澤「俺たちまだ1個もできていない笑」
『フッ嘘だな笑』
向井「俺ら言って!言って!」
佐久間「まぁ俺らも全然できてないできてない」
ラウール「あなたちゃんバイバイ👋🏼」
『ラウバイバイ👋🏼笑』
向井「……ゆきさん!!腕に掴まる」
『ん?何こーじ笑嫉妬した?』
向井「……した」
『嫉妬したのか〜いいよ掴んでて迷子にならないでね笑』
向井「ほんと?!!」
ふかなべ「バイバイ笑」
阿部「こっちじゃん」
佐久間「あっ!あった笑」
向井「うぇーい!」
『あったね笑』
向井「キタキタキタキタ!!」
佐久間「きたよ!」
『来たね笑』
阿部「すいませんこれ全部飴ですか?」
店員「はい飴です」
宮舘「でも金じゃないよ」
『金魚だよ?ゴールドフィッシュ金の魚』
〜飴細工購入〜
さくゆき「ありがとうございます」
佐久間「えっやば見て見て見て」
向井「1個ぺろぺろぺろぺろで」
『舐めるってことね?』
阿部「ゴールドフィッシュ舐めます!」
『ちょっと待って……よしこれでOK』
佐久間「OK?舐めます!舐める」
向井「おっ!頭いった!!」
『どう?美味し?』
だてこじ「舐める」
向井「めっちゃあまーい!」
阿部が舐めようとするが佐久間が自分の舐めたところを舐めさせようとする
Aチーム「笑笑」
『阿部笑早く舐めてよ笑』
阿部「はいはい笑舐める」
佐久間「あまーい!あなたも舐めて!!」
『舐めさせて笑舐めるん〜美味し笑』
ピンポンピンポン⭕
宮舘「いえーい!」
向井「てかまず美味し!もう1回舐めさせて」
佐久間と同じとこを舐める
佐久間「同じとこ?!笑」
だてゆき「ニコニコ」
向井「ゆきさんもあーん」
『舐める(宮舘と同じところやっぱ美味し笑』
阿部「今何分くらい?」
向井「あと30……」
佐久間「あとー……」
宮舘「何見てんですか?笑」
佐久間「え?皮膚です笑久々の……」
『こーじ前行き過ぎないでね』
向井「はーいゆきさん!!」
続く……。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!