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第15話

2章 叶う恋 Part5
〜放課後〜


うらた「センラ、坂田まーしぃ迎えに行こう」
坂田「あ...僕...先生に呼ばれてるんよ...」
うらた「それならセンラと先に帰ってるか...遅くなりそうだから」
センラ「そうしますか」
坂田「じゃ、また明日な!」
うらせん「またなー」
うらた「まーしぃ良くなってるといいけどな...」
センラ「ほんまですね...」
モブ男「うらたー!今日委員会入ったらしいぜ!!」
うらた「え!まじか!!ごめん!センラ!!まーしぃのこと頼むぜ!!」
センラ「まかしときぃ!委員会頑張ってな」




〜保健室〜

センラ「志麻くーん?」
志麻「んぐっ!?ゲホゲホ!...センラか」
センラ「何してるん...ほれハンカチ」
志麻「サンキュー...少し腹が痛かったから薬飲んでたらドアが開いたのでビビってむせたんだよ」
センラ「なるほどな笑...ほな帰りますか」
志麻「坂田とうらたさんは?」
センラ「うらたんは委員会、坂田は先生に呼ばれてるから先帰ってって言われたんよ」
志麻「なるほどな...なら先帰ってるか」
センラ「そうですね」

__沈黙__

志麻「...センラ、昼の話なんだが」
センラ「昼?あーはいはい.......話聞かせてくれますか?」
志麻「全部話す。俺の部屋でもいいか...?」
センラ「志麻くんさえ良ければセンラは構わへんけど...」
志麻「分かった」

〜志麻ハウス〜

志麻「入れよ」
センラ「お邪魔します.....?!どうしたんこれ?!」
志麻「...あ、忘れてた...ちょっと探し物してて片付けを帰ってやろうって思ってたんだよ」
センラ「...そうなんやな、センラも手伝いますよ!片付けしながらお話きかけてくれません?」
志麻「...分かった」
センラ「...それで、僕達に言えなかった事って?」
志麻「.......俺、男でも妊娠できる体らしい」
センラ「.......え?」
志麻「...月に一度女性と同じ生理が来るんだ。そのせいで俺は毎月体調が悪くなるんだよ」
センラ「.....すまん、志麻くん理解が追いつけへん.......これはどこ?」
志麻「これはそこの棚.......俺の体内にある男性ホルモンは正常。でも、少量の女性ホルモンが混ざってるみたい...」
センラ「...つまり、その女性ホルモンで志麻くんは妊娠ができる体になったって訳ですか?」
志麻「簡単に言えばそうだな」
センラ「...どうしてそんなに大切な事を黙ってたんや?」
志麻「.....お前らに嫌われたくなかったんだよ...」
センラ「志麻くん...僕達はそんな事で志麻くんを嫌ったりせーへんよ?何年一緒におると思ってんねん」
志麻「.......悪かった」
センラ「志麻くんは悪くないで?確かに僕も同じの事になったら話さへんと思う。志麻くん、話してくれてありがとな、坂田とうらたんにはどうする?」
志麻「...坂田には俺から話しとくよ、それとセンラにもう1つ聞いて欲しいことあるんだ」
センラ「なんですか?」
志麻「俺...うらたさんが好きなんだ」
センラ「・・・・・・え?」
志麻「.....ごめんな...引いたよな」
センラ「...いや、志麻くんがうらたさんを好きなのは全然いいと思うんやけど...まーしぃ彼女おるやん.......ん?まさか別れたとか?」
志麻「.....おう」
センラ「.....なるほどなぁ!やっとスッキリしたー!!」
志麻「...え?」
センラ「志麻くんの彼女さんに志麻くんをよろしくって言われたのにずっと疑問があったんよ!」
志麻「そ、そうなのか...?」
センラ「...志麻くん、うらたんには志麻くんから体の事話しい、その後に気持ち伝えてみ?坂田には僕から話しときます」
志麻「...え?なんで...?」
センラ「言ったら分かりますよ(๑•̀⌄ー́๑)b」
志麻「え?...お、おう...分かった...」











今回はここまで!
長々とすみません...(´;ω;`)
次回はいよいようらたさんと志麻さん目線です!
2つに分けて書くので少し時間がかかりますが楽しんでもらえると嬉しいです!
次回も見て頂けると嬉しいです!