⚠︎このストーリーはR18です。苦手は方はご遠慮ください。










まーしぃ緊張しすぎだろ...。俺まで緊張するじねーか...。まぁ、可愛いからいいや♪


うらた「まーしぃ、コーラとファンタどっちがいい.....寝てるし！」
志麻「...んー...ｽｰｽｰ」
うらた「はぁ...無防備すぎだろ...（なでなで」
志麻「...うらたさん好き...ｽｰｽｰ」
うらた「！？」


まーしぃ...やめてくれ.....(；；)
俺は我慢をすると決めたんだァ!!!!!!!!

うらた「...我慢しろ！うらた！！...そうだ！深呼吸！！...スーハー...」
志麻「...うら...大好き...んふっ...ｽｰｽｰ」
うらた「.............。（ﾌﾟﾂﾝ」


志麻さんよ...嫌だって言ってもやめねぇからな...


うらた「.........煽るまーしぃが悪いんだからな...（ﾎﾞｿｯ」


まーしぃの顔綺麗だよなぁ...。この涙ボクロとかエロすぎ...。照れ顔とかもそそるよなぁ...。

うらた「...ふっ（ﾆﾔ。可愛いね...まーしぃ...。（ちゅっ」
志麻「...んっ（ﾋﾟｸｯ」

可愛いかよ...もっと激しいキスしたらどうなるんだ...？

うらた「もっと激しいキスしてあげるね...（ちゅっ」
志麻「んっ...ｸﾁｭ...んんっ...んーっ...はっ...ｸﾁｭ...」
うらた「...はっ///(ﾆﾔ。可愛いねまーしぃ(ﾍﾟﾛｯ」

可愛い...激しいキスだけでこんなに乱れるとかまーしぃ可愛すぎ...

うらた「もっと気持ちよくしてあげるね...」

まーしぃの首筋にキスを落とす。それと同時で、上半身に手を入れた瞬間.............

志麻「う、うらたさん！！！ちょ、ちょっと待ってや！！！/////」
うらた「あ、まーしぃ起きた？」
志麻「あ、起きた？じゃなくて！！何してるん？！/////」
うらた「見ての通りまーしぃを襲ってる」
志麻「おそっ.../////襲ってるって/////なん.../////.......ｱｯ!/////」
うらた「ん？まだ胸しか触ってないんだけど？志麻くん」
志麻「急に.../////動かさないで...../////」
うらた「それは無理」
志麻「...なんで/////」
うらた「なんでって...はぁー...これ触ってみ」
志麻「.....！？！？な...なんでこんな.../////」
うらた「まーしぃが可愛いから...なら今回はここまででやめとくよ」
志麻「え...」
うらた「...どうしてもやって欲しいってのなら夜12時に俺を起こして、無理強いはしないからまーしぃがやりたいって思う時まで俺手は出さないから」
志麻「なんで...」
うらた「なんでってまーしぃが好きだから。まーしぃを大切にしたいから。寝込み襲ったけど最後までやるつもり無かったし、ある程度まーしぃの可愛い顔見れたらやめようって思ってたしね」
志麻「で、でもそれ...」
うらた「？...あー、今から俺風呂入るからその時に処理するよ、だからまーしぃは気にしなくていいから」
志麻「う、うん...」
うらた「じゃ、行ってくるな（なでなで」
志麻「うん///」



可愛いけどやっぱり好きな人は大事にしたいからな...
まーしぃが受け入れてくれるまで待つか...













今回はここまで！！

次回から本格的に18禁に入ります！
無理な方はご遠慮ください...(⌒-⌒; )

次回も見てくれたら嬉しいです！