適当ですね、はい。
終わらせたかったの!
ゆるちて!
無理矢理感がえげつなかったな。
まあね?(・´ー・` )
3人の方々も出したのですがどうだったかな?
俺的には良かったと思うで?
...まあまあ。
もうちょっと出演時間を増やしてくれても良かったんじゃない?
...はーい。
いろんな方の声も聞けたということでね、これで終わりたいと思いまーす。
...卑怯やな。
てか、後ろがうるせぇ。
ハァハァ...。
他の奴らが出してくれへんかったこと怒ってるで?
どないすん?葒璢?
はえ!?
僕ですかい!?
まったり前やろ!
今度出すんで許して下さいと、言っといて...( ˘ω˘ )
ハイハイ、言っとくでー。
なんか、俺の喋り方うざくなかった?
そうか?
でも、軍曹あまり喋っとらんから口調わからんくね?
それな!
喋ってくれよ...(T^T)
いや、言われても...。
ケツしばきシリーズのしばき役として出たから...。
どうしようもないでしょ...?
あー!
軍曹!メタだけはやめてクレメンス!
うーい。
俺、いつ帰って来れるのかな。
頑張れ、社畜。
雑いな、おい。
見てくれて、ありがとーございましたー。
この次、また新しいの作りたいなーと思ってまーす。
ラストじゃないよー。
見てねー。
それじゃーバイバーイ。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。