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小説
恋愛
アノコロ
#4
『どうしたの。夜中に呼び出して。』
「うーん。笑」
「いや、まず連絡がつくと思ってなかったから。」
『起きてたから。』
そんなの誤魔化すための嘘。仕事が辛くなって眠れなかった。
「樹。今の嘘でしょ。」
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”樹、明日も待ってるから。“という声を横目に聞きながら。
𝚗𝚎𝚡𝚝
ましゅまろ
talkroom
好きになるのはキミ限定【完結】
なぁな
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした! 転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。
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気がついたら舟に乗っていた。変な仮面を付けた男と一緒に。しかも渡っているのは生と死の狭間にあるとされる『三途の川』。 え??私死んだの??まだ満足行くようなこと出来てないのに!! これは、優しくも切ない天国での物語。 2022/3/29 finale 以上を持ちまして、この物語は幕を下ろします。 誰か1人でも心に響いたなら幸いです。 ご愛読頂いた皆様、応援してくれた皆様本当にありがとうございました! 2022/10/10 ?????
幻怪のユートピア
世界一怪異が出ると言われる町、白砂町。 そこに引っ越してきた青年、甲斐晴人は、なにかに見られているような感覚に日夜悩まされていた。 個性的なクラスメイト達の中の一人の男子に薦められ、お祓いのために町外れの神社に行くと、そこには沢山の怪異に囲まれる、クラスメイトの女装少年がいて── 「僕は万城瑞月。万城神社ただ一人の巫子にして、怪異と人間の仲介屋だよ」 妖怪、幽霊などの怪異たちと人間の共存を夢見る瑞月に巻き込まれ、助手役になるはめに!? 妖しく恐ろしく愉快な怪異を巡る、悲喜こもごもの現代和風ファンタジー開幕。
ジェネティック・セクシュアル・アトラクションの見せる夢
注意 兄弟での恋愛要素あり
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。