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第26話

26
朝食の時間が終わってユンギはテレビを付ける









『私、帰るね』









そう言って背を向けると、腕を引かれる









「なんだよ、まだ居て欲しいんだけど」









って、私をクッションの代わりにしてテレビを見る









テレビの内容なんか入ってこないんだけど?





落ち着け、ヨハ。
遊び相手に口説かれるのは初めてじゃないだろ??←





ユンギもそういう感じでかわしていけばいいじゃん









『ねぇ、ユンギ』









「なに?」









目線はテレビに向けたままで抱きしめてくる力が強くなる









『私、ユンギの好意には答えられないよ?
Hはいろんな人としたいから』









こう言うと大抵みんな悲しむか呆れるかして私から離れていく









ほんと、ち〇こちょん切ってやりたい←









「うん
知ってるw」









抱きしめる力がさらに強くなる









「俺も馬鹿な女好きになったよなw」









『』←









何も言えないんだけど









ここで慰めるのは私がする事じゃないし









ユンギの事は好きだよ?









けど、私の性格がゴミすぎて









待てよ、ユンギも性格クズじゃないっけ?









『ユンギ、兄貴のセ〇レ紹介してあげよっか』←









自分でも頭がおかしい事言ってるのは分かってるけど、









ユンギも私以外の女とHすれば気が変わるかもしれないし









「あー、遠慮しとく
おれ、お前のこと毎日抱くから」









『は?』









本日2度目の「は?」









言葉の意味が分からない









「予定ないんだろ?」









『いや、確かにそうだけど』









「じゃあ、決まりな」









この日から、私とユンギのよく分からない関係が始まった







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ヵゐ ら
ヵゐ ら
気まぐれに読んでくだしい 真心込めまっっす
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