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第3話

3
朝起きると隣にはユンギ。









朝が苦手らしく、いつも起きるのは私より遅い









ブーブー言ってる携帯は私のじゃなくて、ユンギのから









『ユンギー、起きたら?

彼女さんから連絡来てるよー?』









「ん"ぁー?」









汚い音を出しながら伸びをしてるこいつはなんだか猫みたい









『うわぁ~、アンタの彼女
かわいいねぇー!メンヘラっぽいけどw』









カトクのアイコンの女の人は私とは真反対みたいな女の人。









小柄で、ロングヘアでいかにも清楚系って感じの女の子。









メッセージが秒単位で送られてて、典型的なメンヘラタイプの女の子って感じ









「うるせぇ、お前もメンヘラだろうが…
気が合うんじゃねぇーの?」









『え、なに?あんた彼女にセフ〇を紹介しようとしてんの?』









そう言ったら「馬鹿かよ、しね」って言われた

は?酷すぎん?






彼女さんにお呼ばれしてるユンギは、洋服を着替えてる







あー、服を着替えると見えちゃうよ?
手首の傷が









『ユンギさ、そろそろ手首切るのやめたら?』









「うるせぇな、お前もやめれば?」









『私は仕事してないから大丈夫なんだよ』









なんて言って、自分の手首を撫でてあげる









『ユンギくんは、お仕事大変だもんねぇ~
ストレスの発散が必要よねぇ~』









ユンギの手首と自分の手首を交互に見て口を尖らせて嫌味を言う









「お前は仕事しろよ」









『うるせぇなぁ…
ほら彼女から電話だぞ、ほっとかないと電話中に声出すぞ?最中みたいな声出すぞ?確実に修羅場だぞ?』









訳の分からない脅しをすると、ため息をつかれた。









不服である。←

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ヵゐ ら
ヵゐ ら
気まぐれに読んでくだしい 真心込めまっっす
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