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第25話

25

「ねぇ、ヨハ」
お風呂から上がって服を着替えたときにユンギが話しかけてきた









『んー?』









顔を見ずに髪の毛を整える









ユンギも私の方を見ずに口を動かす









.









.









.









「俺さ、お前のこと好きだわ」









一瞬、脳がフリーズした









『は?』









やっと口から出た言葉はその1文字









「いや、そのままの意味」









脳が爆発しそうになる









え?何なの









『私、ユンギのことセ〇レとしか見てないんだけど?』









今度はちゃんと顔を見て話す









けど、ユンギは朝食のパンを焼くのに忙しいみたいで私の顔は見てない






「うん 知ってる
けど、俺はヨハのこと好きだわ」
そう言って笑うユンギはいつものユンギで









え、この状況は私が対応しきれてないだけなの?









私今、告白されてるよね?!









テーブルにはユンギが用意した朝食









「ほら、食おうぜ」









『あ、うん…』









何事もないようにテーブルに座ってご飯を食べてるユンギ









さっきの幻聴だったかな?((









「深く考えないでいいよ
今まで通りの関係でいたいし」









コーヒを啜りながらそういうユンギ


なに、エスパーなの?←









『焦るんだけど…w』







そういうことなら







と、ほっと一息ついた瞬間に









「俺の事意識してくれればいいから」









って、なんですか









もしかしなくても私、口説かれてる?

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ヵゐ ら
ヵゐ ら
気まぐれに読んでくだしい 真心込めまっっす
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