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第9話

9
何をすることも無く、映画を見るためにお出かけ。









ショッピングモールの中にある映画館に向かってる









うー、ガヤガヤしててすごく人に酔いそう…









下を向きながら歩いてたら誰かにぶつかった









『あ、すみません』






「あ?ヨハかよ」
ぱっと、顔を上げてぶつかった人の顔を見るとその顔は









『うわ、ユンギじゃん』









恋人同士でデートか?と思ったけど隣にいるのは男。









『え、ユンギの彼女ってこんなに男らしいの?』









「何言ってんだお前
こいつは仕事場の後輩だよ」









そう言ったらぺこりとお辞儀をする隣の男性。









「ホソクです!」









元気そうなユンギの隣の男の人






『ホソクくんか、はじめましてー!
ヨハでーす』
「ユンギヒョンの彼女さんですか?」









なんて、キョトンとした顔で私とユンギの顔を見てるホソクくん。









やめてよ、変な空気流れるじゃんw









『友達だよー!彼女じゃないわ!!』









わざとらしく大声出してホソクくんの事を小さく叩く









ユンギの方をちらりと見ると「早く失せろ」って顔してる









分かってるわ、消えてやるよ…!






「ヨハさん、1人ですよね良かったら一緒に回りません?」
『え?』
「いや、良かったらですけど…

ユンギヒョンとも仲良いみたいだし、僕もヨハさんと仲良くなりたいんです…」

ってちょっと語尾が小さくなってるホソクくんはなんだかかわいい









ユンギの顔を見るとほんとに嫌そうな顔









ムカつくやつだな…ちょっと嫌がらせで一緒に回ろうかな?w









『じゃあ、ホソクくんと回ろうかな?』









ユンギの事を横目で見てニヤニヤしながらそう言うと、ほんとに嫌そうなため息をつかれた









そんなことは関係ないホソクくんは笑顔で私の腕を引っ張って「行きましょー!」って言ってる









何しに来たんだろ、私









あ、映画か

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ヵゐ ら
ヵゐ ら
気まぐれに読んでくだしい 真心込めまっっす
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