キーンコーンカーンコーン
叶「終わったよぉぉぉ」
結「うるさっ」
『それな』
叶「とりあえず!!早く陽斗のとこ行こ!!」
斗「言われなくても来たし。」
『まじ双子だよね。息ぴったり。』
双【どこがっっ!!】
結「そこが。」
『どうでもいいから行くよー』
双【どうでもいいとか言わないで!!/言うな!!】
結「あ、らうー!!優哉ー!!」
ら「やっと来た!!」
優「行くよー」
全-優「はーい!!」
撮影は双子の家
私の家は絶対ダメだし
兄弟の所はママが忙しいんだって
双子の家はママが元ギャルだから
ノリが良くて緩いから←おい
即決で双子の家だった
部屋も1部屋借りてYouTube部屋になってる
双【ただいまー!!】
全-双【お邪魔しまーす!!】
双マ「おかえりー!!」
斗「今日こいつおやつ抜き」
双マ「また??ww」
叶「だって!!あなたがかわいくて」
『待って、巻き込まないで』
優「はいはい、撮れなくなるから行くよー」
全-優【はーい】
『最初はメイク??』
ら「うん、そーしようか」
女「はーい」
優「できる??」
結「うん、いいよ」
斗「3.2.1」
(ごめんなさいYouTube飛ばします!!)
..........
叶「うわぁぁ、楽しかった!!」
斗「ちょっと下行ってくる」
『(目線で)よろしく』
斗「(目線で)りょーかい」
実は今日は結莉の誕生日で
みんなでサプライズを考えてた
陽斗にはケーキを取ってきてもらうんだ!!
斗「陽叶開けてー」
叶「はーい!!」
優「せーの!!」
全-結【はっぴーばーすでー結莉!!】
結「え??は??なんの事??」
ら「今日は結莉の誕生日でしょ??」
結「うん。」
『だからサプライズ!!』
結「え!!嬉しい!!ありがとう!!」
てな事でケーキ食べて楽しく遊んだら
もう8時になってて
『あ、え?』
ら「どーしたあなた??」
『らうにぃやばい。』
ら「何が??」
『時間が。』
ら「え??あ。」
&ら【ごめん!!時間がやばいっ!!】
結「あちゃ。もうこんな時間か」
優「らう達怒られない??」
ら「いや、100%怒られる」
叶「やばいじゃん!!」
しかも双子の家からは結構かかる
斗「おかーさーん」
双マ「どーした??」
叶「あなた達送ってあげれる??」
双マ「え??いいけどww」
双マ「結莉達も乗ってきなよ」
優「え、でも」
叶「いいの、乗ってって!!」
結「ありがとうございます!!」
双【じゃーね!!明日!!】
全-双【ばいばーい!!】
双マ「あなた達先でもいい??」
結「はい!!大丈夫です!!」
『ごめんね??』
優「いいよ、全然」
ら「ほんっとありがとう!!」
その頃家では…??
今回ラウちゃんしか出てなくてすいません!!
次回はちゃんと出ます!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!