貴方side
メ「ぼくは、関口メンディー!8才です!小学2年生です!」
「よろしくね!メンくん!」
この子はしっかり者!にしても名前!ハーフかて!
龍「おれは関口りゅーと!ゆーたとふたごやで!6才で、小学1年生やで〜!お姉さんきれいやなぁ!」
「よろしくね!龍友!うん?ありがとう?笑」
裕「関口ゆーたやで〜。おれ、うちゅーじんとこーしんできるんやで(ドヤッ」
「よろしくね!裕太!宇宙人と更新できるの?すごいね!」
なんとも不思議な双子。でも、関西弁かわいい!
亜「関口あらんです!5才のねんちょーさん!」
「よろしく!亜嵐!」
亜嵐は元気がいい笑にしても顔の堀ふかっ!二重やばっ!
イケメンかよ!←
涼「関口りょーたですっ…。4才です。おねーちゃんよろしくね!」
「涼太ね!よろしくね!」
ずっきゅぅぅぅぅん!天使現る!
隼「関口はぁとでしっ!3才でしっ!」
「隼!よろしくね!」
発音…笑でしっ!って爆笑てか、亜嵐より元気いい笑
玲「れぇお。グスッ2ちゃい。グスッ…ウワァーン!!!」
あぁ!泣いちゃった!
「れーおっ!お姉ちゃんのとこおいで?」
腕を広げるとゆっくりだけど小さい足でトコトコ駆け寄ってきてくれる玲於。
「お母さんいなくて不安だよね。大丈夫。私がみんなのお母さんだから!」
玲「ままぁ……」
「大丈夫。大丈夫。ねっ?みんなもおいで!」
隼・亜「「ままぁー!!」」
「ぐふぅっ!!」
隼と亜嵐…笑
勢いが笑
「みんな、よろしくねー!笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!